2018年4月19日 (木)

blimp: パラモーター(290) 番外 日本の人口減 (1) 100年後の日本

blimp:  パラモーター(290) 番外 日本の人口減 (1) 100年後の日本

最近、いくつか記事を読んでいてまたまた衝撃を受けた。

なんとなく人口減はどこかで止まるのだろうと思っていたが、専門の研究機関の推計結果では、2115年までですが、減少は止まらずに5000万人くらいになる。

国立社会保障・人口問題研究所のwebによると

参考表1  出生中位、死亡中位、推計  (単位:千人  %)

年   総人口   0~14歳 15~64歳 65歳以上   0~14歳 15~64歳 65歳以上

                                                              %             %            %

2020 125,325  15,075   74,058     36,192      12.0        59.1        28.9

2030 119,125  13,212   68,754     37,160      11.1        57.7        31.2

2040 110,919  11,936   59,777     39,206      10.8        53.9        35.3

2050 101,923  10,767   52,750     38,406      10.6        51.8        37.7

2060  92,840    9,508    47,928     35,403      10.2        51.6        38.1

2070  83,227    8,530    42,813     31,884      10.2        51.4        38.3

2080  74,299    7,698    38,205     28,397      10.4        51.4        38.2

2090 66,681   6,837   34,298     25,547     10.3         51.4        38.3

2100  59,718    6,110    30,737    22,870     10.2       51.5      38.3

2105  56,485    5,801    29,026    21,658     10.3       51.4      38.3

2110  53,432    5,500    27,413    20,518     10.3       51.3     38.4

2115  50,555    5,200    25,924    19,432     10.3       51.3      38.4

今から100年後にはなんと総人口は5000万人です。

これで、何が起こるかですが、結構ドラスティックなものになる。

(続く)

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2018年4月 8日 (日)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(432) 三菱 MRJ 

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(432) 三菱 MRJ 

三菱重工が作成した2018年カレンダー写真から

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ノーズとウイングレットがきれいですね!!

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ボーイング787で事故ったリチウムイオン電池ではなくニッケル水素電池を積む。
もちろん、リチウム電池だから危険と言う、一般的にそんな見解はどこにもないので誤解しないでほしい。そんなことを言ったら、もっとも危険な航空燃料をわんさか積んでいて、飛行機は空飛ぶ・・・・・・・と揶揄されることもあるくらいですから。

今回は、上のようなきれいな姿を堪能ください。

エアライン向け納入の初号機が納入されて無事飛ぶことを応援しています。

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2018年3月29日 (木)

blimp: パラモーター(289) モーターパラグライダー、番外 5th Generation 5Gは3G、4Gの延長か?

blimp:  パラモーター(289) モーターパラグライダー、番外 5th Generation 5Gは3G、4Gの延長か?

自分の体験したことのない記事を書く、番外です。

最近、5Gに関連するweb記事を読んでいて、びっくりしました。というのも、今まで5Gは従来の延長上にあり、2G、3G、4Gの次の5Gだと思い、また少し容量と速度が上がるのか、くらいにしか思っていなかったので。

たとえて言うと、プロペラ旅客機がジェット旅客機になるくらい、いやいやその時の何十倍ものインパクトが私たちの生活に訪れる大きな変革になるんですね。私たちの生活が一変する、そんな歴史的転換期に遭遇することになる。

今の4Gと比べると、速度は100倍(LTE比)、容量が1000倍、応答速度(遅延)が1/20以下、同時多接続。これで何が変わるの?

自動車の電動化、自動車のコネクッテド化、自動車の自動運転化、AIの進化、数Cm精度の位置確認(GPS)、これらを応用したロボットなど、、、空飛ぶ自動車(ドローン)、、、これらが次の世代に来ると思ってましたが、これらをベースから支えるのが5Gなんですね、、そして劇的変化。

すなわち、5Gを知らずして間もなく来るであろう近未来の生活は語れない。

ここで5Gをいろいろ語るのは二重になるので、例えば 以下のURLの参照や独自でweb検索をしてほしい。
http://ps.nikkei.co.jp/docomo5g/02.html

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1709/08/news123.html

 

私が一番驚き、影響が大きいと思うのは遅延時間の規定、1ミリsec.以下、だと思う。これが規定されたことで、IoT(IoT:Internet of Things(モノのインターネット))に現実味が出てきた。

特に遠隔操作に信頼性が生まれた。4Gではこの規格がなかったので、大げさに言えばデータが1秒後とか3秒後とか不確実な時間で目的の所に届いても、別に支障はない(時間保証をあてにしたシステムを組んでない)。しかし、5Gではこれをベースにシステムを組むことができる。

例えば 住宅地を走行している車が十字路にさしかかった時、まだ見えていない路地向うを歩いている、衝突の危険がある人、自転車、バイク、他車の動きに対し衝突の警報をリアルタイムに受けることができる。

こんな事が100km/h走行レベルでも可能になる。時間遅延の換算において1~2Cmの誤差以内なので。

このように、レベル5の自動運転車やAI判断の自動作業建設機械などにとっても5Gは必須のことになる。

記事の中には「もうスマホは不要の世になる」とまで言い切るものがあるなど、やっと覚えたスマホの操作が不要になる?!、早すぎるぅ、、、また新しいことを覚えねばならぬ。

これが2020年からスタートというのですから、ついていけるかなぁと心配になる。

ですが、私の予想が当たるならば少し安心あれ。
昨今、AI技術、音声認識技術、画像認識技術の進化は大きく、今後もデジタルデバイドの解消は大きな課題かつ責務になるはずであり、かなりの操作が映像と音声で可能になる。近未来はスマホでなくVR組み込みのめがねか、それに類するもの(*)をウエアラブル、身に着けているでしょうね。

*:例えば、街角で常に付近にあるモノ(thing)から通りすがりの自分の顔を常時認識されていて、歩いているとモノ(thing)、ま、美人のAIから「***さん」と話しかけられ、「何ぁに?」などと返答している自分がいるかも。

そこで、VR(virtual reality)をONにして、3D映像の美人オペレータと会話、「***さんからコールです、映します」などと言われ、相手が目の前にいるような環境が構築されて、その人(リアルタイム映像またはその人のバーチャル映像)と会話ができる(=今のメール)。こんな事が実現する。

また、旅行先で、近くのモノに話しかけて、「タクシーを呼びたい」と言い、3Dのバーチャルオペレーターと話をして(今のタクシー会社の配送係が電話口に出るのと同じ)、「今、配送できるドローンは3台あります。映像でお見せします。どれにしますか?」などと会話する。

数分後に人を乗せられる無人ドローンが飛んできて、自分を乗せて目的地まで運んでくれる。こんな事が実現する。

1289814CARTIVATOR  レスポンスより

(何回かに分けてもう少し記事を続けたいと思います。)

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2018年3月24日 (土)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(431) 電動バイク glafit GFR-01 (20) 電力がほぼなくなると?

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(431) 電動バイク glafit GFR-01 (20) 電力がほぼなくなると?

現在の走行距離は125kmです。 そんなに多くはない。 理由は走行Impressionでも述べていますが、最高時速が16(坂道)~27(平地)km/hくらいで片側1車線の道路では車にびゅんびゅん抜かれて危なくて仕方がない。自転車のように歩道に退避できないし。

乗りながらずっと思っていたことは、「電力が無くなる」に近くなったらどうなるだろう? 
①パタッと止まる?
②15km/h位でも何とか走る?
③電力メーターの表示、最後の1バーは点滅するが、そこからはどうなるの?

経験したことは、サージです。なぜかしら、ビュゥン、グゥー、ビュゥン、グゥー、の繰り返しで、ビュゥンで10km/hくらい、グゥーは5km/hくらい。
うっとおしくて走れません。

エコモードにするとサージはなくなりますが、速度は6km/hくらい、これでは公道はまともに走れません。

前にも述べましたが、電力計は電圧計であり、乗っているとグッと下がり、そのまま10分ほど停止すると元に戻ります(ほぼフル)。バッテリーに電力が何%残っているか?直接的には分かりません。
慣れると走った距離と電圧計の下がり具合から、まだそこそこあるとか、もうなくなりかけているか、が、何とか分かります。

こんな状況ですが、車にずっと乗せておけることはなんと言っても便利です。置き場所として雨風、湿度などの天候から守られるし、車で目的地に着いた後、ちょっとそこらあたりの散策とか、買い物とか、ヒョイと出してヒョイと乗る。良いですね!!!

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2018年3月13日 (火)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(430) RAYOVAC RAM Batteries 充電式アルカリ電池

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(430) RAYOVAC RAM Batteries  充電式アルカリ電池

欧州に駐在していた1993年ごろ購入したと思われる充電式アルカリ電池とチャージャーを実家の倉庫的に使っている部屋で見つけた。

それがこれ。
日本では見かけたことがない電池だったので当時買ってみた。まだニッケル水素電池が普及してなかった時代です。

箱の裏底には RAYOVAC EUROPE LTD. WASHINGTON U.K.とある。
Dsc05223s

MADE IN USA
Dsc05225s

 

 

単二型のサイズ
Dsc05227s

もう25年以上放置されていたので、だめになっているだろうと思いつつ、パックを開けて
電圧を測ってみるとなんと1.46V。

Dsc05230s

この電池の特徴のひとつが自己放電が少なく保存が10年以上持つこと。その通りですね。定格電圧は使い捨てのアルカリ電池と同じく1.5V。

そんな良い特徴を持つ電池がなぜ普及しなかったのか?

理由のひとつは、充電サイクル数が50回以下のため、1000回くらいもつニッケル水素電池が普及してくると負ける。ならば充電不可の通常のアルカリ電池に比べ何がメリットかといって、一例として非常用に保管し、たとえば3年に一回程度少し使用を考えると、たとえば30サイクル持つとして100年、、、人間も機器も壊れてしまうし、要は一生モンではあるが、コスト的半分以下の通常のアルカリ電池を10年に一度購入のほうが、記憶も機械も、電池もリフレッシュされる。

充放電サイクル的にも、放電電流的にも、コスト的にもニッケル水素電池とアルカリ電池の中間になる。

結局、これを使おうとするフィールド(居場所)が小さく、たとえば、今では、たいていの機器が1.2Vで普通に使えますし、eneloopのように自己放電率が少ないニッケル水素が出てきてからは、ますます居場所がなくなった。

現在を調べると、iGo Green、Pure Energy などのブランドで販売されているようです。
単三 4本が1600円。eneloopより高いので、ほんとに1.5Vがどうしても必要、と言う人のみが買うと思われる。
200回の充放電OK、7年保管可能、とあるが、not availableやsold outの表示が多く、
現在では販売がないかも知れない。

Image4SOLDOUT

手持ちのものは レジェンド になってしまいました。

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2018年3月11日 (日)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(429) リチウムイオン電池 車用 日産リーフ 電池の乗せ換え (2)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(429) リチウムイオン電池 車用 日産リーフ 電池の乗せ換え (2)

3月9日記事からの続き。

日産リーフの電池の情報を集めてみました。

今は車が2代目の新型に変わっていて電池はすべて40kWhになっている。

電池の概要はサプライヤーのAESCのHPで知ることができる。

http://www.eco-aesc-lb.com/product/liion_ev/

セルはラミネート型の電池で56.3Ah、3.65V。=205Wh。

これを2直2並にして2段となっていて、7.3Vの112.6Ahが1個であるが、見た目はこれが2段となっていて、合計8セルが1モジュールになっている。 すなわち 1644Whになる。

これを24直にして電池パックになっている。1644x24=39.5kWhとなる。

電池の回路図は、同ホームページから以下のとおり。

Composition

旧型は初期が24kWh、その後に30kWhを追加している。30kWhはこの新型の40kWhと同じ構成(パッケージなどハードのレイアウトもほぼ同じ)になっており、40kWhは30kWhのセルを高性能化したバージョンといえる。時間を逆に追ってますが、その前の24kWhは2直2並をひとつのモジュールにしておりこれが48直。

結局2直2並を48直は、旧型新型、24,30,40kWhのどれも同じとなります。

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Image2
新型、従来のモジュールを2段にした形。

電池の基本はこのラミネート型のリチウムイオン電池になる。

Image4

これから乗せかえる電池、そしてそのスペックは、そこそこに自動車用でないと性能や安全性も含め、やってることが話にならんことになります。そこで調べると、、、

自動車用電池の基本的要求スペック。
適切な資料に行き着かず、というか、まだ自動車メーカーの秘密資料の部類であるはずで、自分が要求したらこうなるだろう的にまとめてみました。今後、項目とか数値が変わるであろうことは百も承知で、一旦、文章化してみました。

1)使用時の環境温度 -20℃~+45℃  
         これは単体セルの表面温度を動作直前に測定するが、たとえば放電
         開始後の温度までは規定せずあくまでも環境(雰囲気)温度であれば良い。
         すなわち最低または最高の温度で24時間ソーク後、3C放電・10分を
         各300回行い、顕著な劣化がなきこと(容量低下5%以内)。

2)放電特性     ー20℃にて3C放電時の容量が25℃1C放電容量の70%以上
             のこと。 -20℃で24時間ソーク後3C放電、10分を
             各300回行い、顕著な劣化がなきこと(容量低下5%以内)。

3)充電特性     ー20℃と45℃にて2C充電し(容量で10~100%)、顕著な発熱や
             劣化がなきこと(各300サイクルで容量低下5%以内)。

4)サイクル劣化特性   1C充放電(容量で20~80%)にて2000サイクルで
                 容量の低下は15%以内のこと。

5)エネルギー密度  Wh/㍑ と Wh/kgがありますが、最新リーフでは上記のとおり。
              当面、この80%程度でもOKとする。

6)安全性       温度も含めた(ヒートショックなど)外部からの負荷(G加速度なども)
             や物理的力(釘刺しなど)に対抗する耐性に関する事項。
             過充電、過放電、など電気的負荷に関する耐性事項、
             ショート時の耐性、など多岐にわたる。下表はespec.co.jpから。

7)メモリー効果   結局は満充電放置での劣化特性かも

8)環境負荷物質の量

9)リサイクルや廃棄方法に関する事項

10)放出ガスの内容や量

11)自己放電特性

12)保存特性

などなど、多いです。もちろん基本的な定格に関する事項が最初の要求仕様になります。
たとえば定格電圧・電流とか容量とか、充放電の定格とか、、上記はそれらは除いています。

が、ただし、使えるか使えないかで言うと、最初の6項目くらいで決まると思います。

通常このような要求仕様を使う側が一方的に決めることはありません。 これは枯れた技術であれば一方的もあり得ますが、最先端の技術に関した製品を扱う場合、どちらも分からないことが多く、最終的に製品にしてみて、この場合自動車にしてみて初めてお互いが分かることも多く、最終的には製品としてまとまった時に、要素部品の特性を改めて計測して、というか、仮の仕様による試作と検証を繰り返して、お互いの取り決めとします。

ですので、上記は仮と言うことになります。

全般的な知識を得るにこのサイトを見つけました。http://michinokutrade.hateblo.jp/entry/2015/12/06/112614

これはエスペック株式会社のHPから
Image10

(続く)

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2018年3月 9日 (金)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(428) リチウムイオン電池 車用 日産リーフ 電池の乗せ換え

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(428) リチウムイオン電池 車用 日産リーフ 電池の乗せ換え

今まで使う側に立ち18650など小さい電池の評価をいろいろしてきましたが、最近自動車産業界では、EV(電気自動車)の話題沸騰で、フランスやイギリスなどはガソリン車やディーゼル車を2040年には販売禁止すると言っています。

そこでEVに目が行きまた、日産リーフに興味を持った。そして、ふと気がつくとリチウムイオン電池の機能や材料など何も知らないのに気づき、少しづつ身につけたいと思ってます。

リチウムイオン電池でググルと、BAYSUNのHPによく行き着きます。http://www.baysun.net/ionbattery_story.html

ここを見れば大まかが分かります。

しかし、ここは電池の製造業ではなくて、電池を使ったシステムを組む企業のようです。だからと言いますか、電池を使う側に立った説明で、私には理解がしやすい。しかし、一方、電池そのものが何かを知るには、別のHPにいかねばならない。

さて、EVに興味を持ったので、車としての電池はどうあるべきなのかをwebで調べると、結構表面的な情報しか出てこない。

日産リーフの電池でググルとメーカーに当たる。

http://www.eco-aesc-lb.com/product/liion_ev/

オートモーティブエナジーサプライ株式会社 (略称:AESC)
Automotive Energy Supply Corporation

ですね。リーフの電池を作っている。NECと日産で作った会社ですが、最近日産のゴーン氏が株を手放すと言っていて、NECもそうした。

本日時点で分かったことは、EV車に関する電池に関しては車の製造会社とグループの電池製造会社がノウハウを溜め込んでいて、通常では情報に行き着かない。

当ブログは自分の経験したことを題材にすることをモットーにしてますし、
そこで、自分でやるしかないなぁ、と思い、日産リーフのバッテリーを別のセルに乗せ変えたらどうなるのかなぁ、なんて思っています。

ちょっと今までとは違う、お金も、時間も、技術も、製作技術も、全体ノウハウも、膨大なスケールになりますが、何かできた時点で少しづつ記事にしていきたいと思います。

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2018年2月24日 (土)

blimp: パラモーター(288) モーターパラグライダー、久しぶりの番外 ピョンチャンオリンピック 女子団体パシュート Miho Takagi, Ayano Sato and Nana Takagi, Ayaka Kikuchi speed skating, women's pursuit, Pyeongchang Why become strong?

blimp:  パラモーター(288) モーターパラグライダー、久しぶりの番外 ピョンチャンオリンピック 女子団体パシュート Miho Takagi, Ayano Sato and Nana Takagi, Ayaka Kikuchi speed skating, women's pursuit, Pyeongchang Why become strong?

2016年11月10日記事以来のカテゴリー番外の記事です。

今回は、ピョンチャンオリンピックで女子パシュートをみて、どうしてこんな短期間に世界NO.1になれたのか?、感動しました。そこで番外で書いてます。

もちろんこんな疑問に簡単に答えられたら苦労はないわけで、そこに感動しました。

最近の記録がどうなのか主な大会を1位と2位で見てみました。

2014年02月22日 ソチオリンピック         高度  22m
                    オランダ  2:58:05 オリンピック新記録 金メダル 
               ポーランド 3:05:55 (準決勝は3:00:06)
                    (日本    3:02:57  3位決定戦ロシアに負ける)

2017年11月10日 W杯オランダ  ヘーレンフェン  高度  4 m
               日本       2:55:77 世界記録
               オランダ   2:59:06   

2017年12月02日 W杯カルガリー  高度 1048 m 
                               日本       2:53:88  世界記録
               ドイツ      2:56:76    オランダはDNF(did not finish)

2017年12月08日 W杯ソルトレーク  高度 1289 m
               日本          2:50:87      世界記録
                           オランダ   2:55:57

2018年 2月21日 ピョンチャンオリンピック   高度  9m
               日本         2:53:89  オリンピック新記録  
                           オランダ   2:55:48                   2:55:61(準決勝)

4年前の記録では日本は3分を切れずオランダとは4秒以上の差。これは大差です。普通、この記録を越えるのは無理な話、だって過去に一度も勝ってないし。

その後の記録を見ると本当にびっくり、2017年シーズンで日本は、世界記録を出すまでになっている。何が起きたのか?

低地の記録だけで見ると、オランダは今回の準決勝で、日本のヘーレンフェンでの世界記録を塗り替えており、実力は健在だし、オリンピックに焦点を合わせてきているのがわかる。
一方、日本は準決勝で全体タイム2位とはいえ、スタートで失敗してかつ最後流してオランダに0.4秒差ですからオランダにプレッシャーがかかったのは間違いない。

この一連の記録を見て理解したことは、報道で空気抵抗低減と隊列が強調されていますが、4年前はやっぱり地力がなかった。

日本代表はここ数年でこの基礎体力の向上にものすごく努力したことが伺える。
そこにプラスして空気抵抗を減らすための隊列の狭い間隔構成とその窮屈な中で氷をしっかり掴んで押す、この技術と言うかそれを超えて身に付ける努力、これが最終的にオランダに1秒59という大差をつけ、金メダルにつながった。

感動をありがとう!!!

I am normally writing the articles based on what I have experienced. This, today, is out of this scope.

What I am impressed, it is the women's pursuit skating in Pyeongchang Olympic.
Why physically small Japanese women can win against strong Dutch women?
There is no difficulty if you can easily answer this question.

Instead, I checked recent records of this team.

Feb. 22, 2014  Sochi Olympic  altitude: 22m
                    Ned         2:58:05  OR
               Poland 3:05:55 (semi final 3:00:06)
                    (JPN    3:02:57  4th, defeated by Rossia)
Nov. 10, 2017  Heerenveen  WC   altitude: 4m          WC : World Cup Speed Skating
               Japan   2:55:77 WR
               Ned       2:59:06 

Dec. 02, 2017  Calgary   WC        altitude: 1048m
                               JPN        2:53:88  WR
               Germany  2:56:76    Ned is DNF(did not finish)

Dec. 08, 2017  Salt Lake City WC  altitude: 1289m
               JPN        2:50:87      WR
                           Ned     2:55:57

Feb.. 21, 2018  Pyeongchang  Olympic      altitude: 9m
               JPN      2:53:89  OR  
                           Ned     2:55:48                   2:55:61(semiFinal)

4 years ago, Japan could not beat 3 minutes and it is more than 4 seconds behind from the Netherlands.

This is a big difference. Normally, it seems that almost impossible because never won in the past.

It was surprising when to see the following records, and in 2017 season Japan has made many world records. What happened?

Comparing records only at low altitude, the Netherlands beated the previous world record of Japan's in Heerenveen at this semi-final, this means still strong and can see its focusing Olympic.
Although Japan is second in the semi-final, even they failed at the start and let slow-down at the end, it was only 0.4 seconds behind the Netherlands, so there is no doubt that the Netherlands is under pressure.
What I understood from these records is that the air resistance reduction and the formation are emphasized by the news paper, but four years ago there was no basic ability to beat the Netherland anyway.

It can be said that the Japanese team has made tremendous efforts to improve this basic physical strength in recent years.
On top of this, there is something beyond technical, even narrow spacing configuration from the formation to reduce the air resistance, and firmly grasping and pushing the ice, this leads to a gold medal against the Netherlands by 1.59 second with a big difference.

Thank you, that was so moving !!!

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2018年2月19日 (月)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(427) ニッケル水素電池 冬場のメンテナンス

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(427) ニッケル水素電池 冬場のメンテナンス

昔からメンテナンスをしなくては、とは思いつつも成り行き任せで何もしなかった。結果、かなりの本数のニッケル水素電池を固まらせて(劣化させて)しまった。

対策としては、
1)メンテしなくてもなるべく劣化しないブランドを買う。それが目的で相当な種類の電池を購入して試験もしましたが、結果としてeneloopとGP のReCyko+がいいとわかった。

2)定期的に充放電を行う。いつも使う電池は、メンテしなくても、というか、その充放電がメンテになっている。

ま、数が多いとメンテも行き届かなくて、結局、2017年10月27日の記事で紹介したような電池交換自動の充電器を購入した。これなら気が向いたときに放り込むだけでいい。

で、困ったのが単一型ニッケル水素
Image1

現在、eneloopが4本、東芝のIMPULSEが6本、合計10本の電池を使っている。
これらが劣化すると単価も高く損失が大きいので、どうメンテするか、、、、
基本、充電器しか適切な器具がない。

用途が、ガスコンロ点火の電源にeneloop、夏の殺虫剤噴霧器の電源と冬場の灯油ポンプに東芝。

eneloopは半年ほっておいても問題ないが、東芝の耐劣化性能はeneloopまではない。冬場7ヶ月ほど間、灯油ポンプに2本を2~3回充電するので、残り4本をどう使うか、、、が問題になった。

そこで思いついたのがコンロの電源として、eneloopはお休み願い4本を使いまわすことに。

4週間に一回程度交換することにして、4本を使いまわすと、冬場に概ね4回ほど充放電することになる。

Image2

これでメンテは十分ですね。

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2018年2月12日 (月)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(426) 電動アシスト自転車 YAMAHA VIENTA5 4年目 後輪のタイヤ

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(426) 電動アシスト自転車 YAMAHA VIENTA5 4年目 後輪のタイヤ

2015年1月15日に最初の乗車フィーリング記事を書いて丸3年、近況をお伝えします。

現在の総走行距離は、4035km。通勤や買い物に使い、ほぼ毎日使っていますが、故障らしい故障はなく信頼性があるので助かっています。

リチウムイオン電池の状態は良いと判断します。週に1回くらいの充電回数ですので、3年で150回の充電です。充電でインジケーターが100%指示後、走り始めて2kmとかで急に85%の指示とかに落ちないので、劣化はまだまだという感じです。

今までにカスタマイズしたところ;

  ・メーカーオプションとして後部キャリアーとフェンダートリム 2015.01.19記事
  ・右ハンドル近くにミラー取り付け 2015.02.28記事
  ・後輪近くにバッグの取り付け 2016.02.17記事
  ・後方向け視認用のLEDテールライトの取り付け 2015.01.19記事
  ・盗難防止ロックワイヤーの装着

  ・自転車を自動車でキャリーするための、ヒッチキャリアーの装着(車に) 2014.4.06記事

最近4000kmを超えたなぁと思っていて何かメンテをしなきゃなぁと思っていた矢先、会社の駐輪場に留めて置き、さぁ帰ろうと乗ったらガタガタガタ、なんだろうと思ったらパンク。

自転車屋さんまで歩くとソコソコ距離があるので、パンク修理剤を使うことにした。

初めて使ったが、なんとか膨らむモンです。タイヤの横あたりから修理液が少し出た。この辺りがパンクなんだろうと思いつつ、走行はこのまま保ってくれ、と祈りつつ走る。

約1km走行、、、保った。修理屋さんで見てもらうと、第一に言われたことは修理剤を入れたら、パンク修理できません。

これ本当ですか?
(webでググルと、きれいに洗うなどすれば修理できなくはないようですが、修理する側から見ると、余計な作業が増えるし、時間がかかるし、バルブのあたりなど完全に除去できるか保証はないし、、、プロ的には「できない」でいいのかも)

ま、4000km乗っておりチューブを変えようと思っていたので、そうですかと返答した。

タイヤも危ないので状態はどうか聞いてみる。私の見た目では頂点部がかなり磨耗しているが、自転車屋さんの見立てでは、タイヤのサイドが弱っているとのこと。

これも交換することにした。

ググルと3年、3000kmが目安と分かった。なるべくしてなったパンクかも。

なお、後輪の負荷が前輪に比べ7割くらいらしく、逆に言うと、今、後輪タイヤ交換したので、前輪はあと1年くらいは持つと予想している。


 

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