2018年11月18日 (日)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(487) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(39) 18650タブ付き(11) モバイル充電器2号機 走行試験(2) 良い

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(487) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(40) 18650タブ付き(12) モバイル充電器2号機 走行試験(2) 良い

11月16日記事の続き

2号機で最初の実用走行を近くのショップまで往復走行をしました。

実走行でパワーON。今回の電流制限はバッテリー側で約1.6A、28Vx1.6=44.8W、約50Wの入力。すなわち、今までよりかなり低い追加電力をする設定とした。
Dsc04408s

 

走行はじめ、853.8km。
Dsc04409s

 

終わりが876.2km。本日は22.4km走りました。
Dsc04418s

 

107.72Whを供給。107.24/22.4=4.8Wh/kmの補助。
glafitは1号機の記録で13.87Wh/km(9月20日記事)ですので
4.8/13.87x100=34.6%を補助していることになる。

Dsc04422s

このように比較的小さい補助電力の場合、10km走行くらいで
glafitの電圧メーターがセグ欠けを起こします。今回は上2つが
無くなったが、5分ほど停止してやると回復する。
もちろんそのまま走行しても何も問題ないが。

今回、22km走ってモバイルバッテリーの容量を約半分消費した。
ですのでトータル40kmくらいは走行可能なことを確認しました。

<気付き事項>
・電源供給ケーブルにつけたDCプラグの品質が今ひとつで、かなり力を入れて
 差し込まないと走行中にglafitの充電口から抜ける。
・今回購入のプラグのボデーが長く飛び出しており、じゃま。短いものにかえる予定。
・デデコンはほぼ密閉に近く温度上昇が懸念されるが、気温も17℃くらいだし、50Wくらいであれば何とかなるようだ。

<結果>
・大きな不具合もなく、いい感じです。良かったぁ!!!

<続く>

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2018年11月16日 (金)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(486) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(38) 18650タブ付き(10) モバイル充電器2号機 仕様、走行試験(1)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(486) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(38) 18650タブ付き(10) モバイル充電器2号機 仕様、走行試験(1)

11月14日記事の続き

モバイルバッテリー(2号機)を装着したglafitの外観です。

Dsc04406s

これから実走行試験に出る。

2号機の電池仕様:

glafit:18650(3200mAh)を3並列、これを10直列。37V、9.6Ah。355Wh。

2号機:18650(2600mAh)を3並列、これを7直列。26V、7.8Ah。203Wh。
     CC/CVのDC/DCコンバーターを内臓し、出力41V。
     マルチメーターを装着し、
     電圧、電流、消費電力、瞬間消費電力、通電時間、温度を表示。

注意事項:過放電警告はあるが設定値を超えても自動停止はしないため、
        使用者が3V/セルを下回らないよう管理する必要がある。

予想の満充電走行可能距離は;

オリジナルバッテリで25km
2号機が        25x203/355=14km

ですので、約40km弱は走れると予想。

<続く>

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2018年11月14日 (水)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(485) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(37) 18650タブ付きバッテリー (9) モバイル充電器2号機 ほぼ完成

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(485) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(37) 18650タブ付きバッテリー (9) モバイル充電器2号機 ほぼ完成

11月12日記事の続き

いよいよ2号機の完成も間近になって来ました。

Dsc04399as

上がglafitに行くコネクタをはめるDCジャック。

下が外部から充電するためのDCジャック。

 

外観上面です。パワーONしたところ。
Dsc04404s

左からパワースイッチ、充電用ジャック、バランスコネクタ。

上がマルチメーター。

一旦完成、、、やりました!!!

タブ付き18650リチウムイオン電池を手にしたのが9月29日。構想と部品集めから約1ヶ月半、、、早いとも言える。

まだやらねばならないことがある。

1)制限電流のセット。デデコンが自然放熱で80W制限なので、電流値は放熱との兼ね合いになる。
2)放熱の改善。これは放熱フィンに温度センサーをつけてモニター予定。
  必要に応じてケースに穴を開けるしかないと思っている。

電池入手の記事は10月3日参照

<続く>

 

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2018年11月12日 (月)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(484) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(36) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (8) モバイル充電器2号機

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(484) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(36) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (8) モバイル充電器2号機

11月10日記事の続き

配線はほぼ終えたので初めての充電をする。
graupnerの7セルバランス充電器を使う。
Dsc04391s_2

3並列ですが18650ですので、1号機のパウチ型大型セル(60Wh)から比べ少し内部抵抗は高く184mΩ。184/7x3=79、79mΩ/本となる(大型セルは30mΩ)。

10月11日の記事で単体を充電しておりその時は104から110mΩ。
Dsc04392s_2

組み立ての時間もかかり苦労しましたが、概ね完成です。

残るはglafit側に行く配線用のメス端子と充電用のメス端子を付けるだけになりました。

<続く>

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2018年11月10日 (土)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(483) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(35) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (7) モバイル充電器2号機

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(483) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(35) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (7) モバイル充電器2号機

11月8日記事の続き

マルチメーターのための空間を作るためデデコンを移動。
バランス線をつないでほぼ配線は出来上がった(配線は3時間くらい)。
Dsc04388as_2

 

バランスコネクタは、少し出すことにしたが配線は引っ込めたり
伸ばしたりできるようにした。
2号機の外観はすっきりするよう努力、結果を出せたと思います。
Dsc04389s

ここまで来た、今回の2号機の仕上がりはかなり満足です。

<続く>

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2018年11月 8日 (木)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(482) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(34) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (6) モバイル充電器2号機

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(482) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(34) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (6) モバイル充電器2号機

11月6日記事の続き

デデコンを出力41V、最大電流2.3Aに設定する。

ここで電子負荷装置を使って設定するのですが、
ちょっとしたミスで壊してしまった。

電流のセットができなかったがデフォルトが3Aくらいと思われ、
デデコンが壊れることはないと思うが、使い始めに確認する。

Dsc00442s_3

次にマルチメーター、1号機はケースの外側にあり居場所が定まらない。
2号機はそれではだめなのでケース内に入れることを試みる。

四角い穴をけるためにドリルで穴をあける。
Dsc00444s
この後ニッパーで穴をつなぎ、四角い部分を取り去り、次はカッターで切ってラフに仕上げた後にやすりで仕上げる。

 

取り付きました。2号機は、ケースから飛び出すモノをなるべくなくしたい。
Dsc00448s

次は難関のバランスコネクタ(上の写真の右側にあるリード線付きコネクタ)です。
これも何とかケースの中に入れたいのですが、
ケースはすでに出来上がっているので、難関です。

<続く>

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2018年11月 6日 (火)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(481) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(33) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (5) モバイル充電器2号機

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(481) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(33) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (5) モバイル充電器2号機

11月4日記事の続き

電池を組み立てています。

前回組み立てた、回路図で右下の9本モジュールを箱に入れてみました。

右下が前回組んだ9本モジュールです。t0.5のPET板のふた形状に両面テープでくっつけています。

Dsc00415s

次は右上の9本と3本組です。

また、PET板を切り出してペンチでヘリを曲げます。
Dsc00417

両面テープを張ります。
Dsc00419s

治具にはさんではんだ付けをする。手前が前回作った9本モジュール。 
Dsc00420s

3本モジュールもこのように作った。
Dsc00425s

 

電池の上に5mm厚のウレタンラバーを両面テープで貼り付けて、箱の中での隙間をなくす。 デデコンをどう取り付けるか、箱の内寸高さが24でデデコンが21、すきま3mmしかない。ですので、自己融着性絶縁テープを使うことにした。
下が今回新しく買ったテープ、上が今まで使ってきた融着テープ。
Dsc00427s
新しく買ったのは厚さが0.5mm、失敗した。今までのテープは1mmありこれを使う。

1枚では端子が突き抜ける。
Dsc00431s

2枚、厚さ2mmとして箱に貼り付ける。
Dsc00432s

 

 

バッテリー、デデコンなどを両面テープで貼り付けて、主要な配線をしました。
今回は、メインスイッチをつけました。6Aまで電流を流せる。
glafit側への設定電圧電流は、41V、2.2Aですので、電池側には2.2x41/26=3.5
効率を92%とすると、3.9A流れる。
Dsc00434s
 

ここまで、見た目にはたいした作業ではないんですが、、電池を並べて、箱に貼っつけて
配線をして、、、

しかし、なんとなんと、本日、ここまでほぼ1日かかりました。バッテリーを組むって、必要な部品を作りながらですが、それにしてもめちゃ手間な仕事ですね。

配線後には、本当に3並列になっているかテスターでチェック。
Dsc00435s

残された作業は、マルチメーターの装着です。

<続く>

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2018年11月 4日 (日)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(480) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(32) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (4) モバイル充電器2号機

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(480) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(32) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (4) モバイル充電器2号機

11月2日記事の続き

モバイルバッテリーの18650リチウムイオン電池の組み立てを行う。

手作りとは言えバッテリーの数が多いので、何らかの治具がないと作業が難しくなるし、
まずはバッテリを一塊にしないと配線ができない。PET板でふた形状にして受けを作ることにした。
Dsc00386s

紙を切るカッターでPET板を切り出して、周囲を高さ5mmでペンチで折り曲げた。
Dsc00388s
そして両面テープで電池を固定する。

そこに9本、+ーの向きに気をつけて、かつタブが水平になるように並べていく。
その前に、電池を左右から支えておく板を用意した。
Dsc00392s

今組んでいるのが、配線図上で、画面の上を上として、下側の9本。
X印は、この部分は絶対にショートさせてはいけないことを示す。
電池を板で左右から挟みこむ。
Dsc00406s

机に接触する側も、そこはお互い反対に曲げておく。
Dsc00405s

2枚の板で左右から挟んだ電池9本の上部を上にして一番右の3本をはんだ付けする。
Dsc00409s

はんだごては15Wを使う。
Dsc00410s_3

端子は先の細いペンチで形を整える。
Dsc00412s

はんだ付けを終えたところ。
Dsc00413s
この後は、あまった端子を切って、この部分は終了。

どう作業するか構想から始めて治具を作り、試行錯誤で作業。

ここまで材料を買いにホームセンターに行ったりして4時間以上かかってしまった。電池を組むって結構手間ですね。

<続く>

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2018年11月 2日 (金)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(479) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(31) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (3)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(479) 電動バイクGlafitの満充電距離拡張(31) 約80km走行可能に 18650タブ付きバッテリー (3)

10月11日記事の続き

18650を使ったモバイル充電器の製作が遅れています。なんやかんやとあって。

1号機は運用に入っており、順調です。10月21日などの記事を参照ください。

その間、電池などのレイアウトをどうしようかと悩み、こんな案でいこうと思います。

Dsc00382s
収納する箱は手持ちがあったのでこれを使う。21本では箱全体が広すぎてガサガサするので、どう固定するか、これも悩みですね。

今のところ、ラジコン飛行機で使うような厚手の両面テープを考えている。

それと、デデコン(DC-DCコンバーター)の冷却風をどう流すか?

ひとつ一つ解決していきたいと思います。

なぜ7直なのか? 
単純に、バランス端子コネクタの手持ちが7セル用なのと、graupner充電器が8セルまでの対応だからです。コネクタを買えばいいだけなので8直3並もありです。

CC/CVモジュールの記事は10月09日参照

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2018年10月31日 (水)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(457) suaoki (5) ポータブル電源 PS5B と、suaokiエアーコンプレッサー

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(457) suaoki (5) ポータブル電源 PS5B と、suaokiエアーコンプレッサー

10月27日記事の続き

PS5Bを購入の同じショップにあった空気入れを購入した。suaokiは何となく、何とかなりそうな感じのメーカーなので、2つ目の製品として感触を確かめたかった。

もちろん、自転車、glafit、子供用プールなどにエアーを入れるためですが。

PS5Bとのツーショット。今までの鉛バッテリーよりは、はるかに軽い。
Dsc00369s

さっそく自転車に空気を入れようとしたが、なんとなんと、アダプターがない。Image2

Image4

私の対象は電動アシスト自転車のVIENTA、ママチャリと同じ英式です。
(2015年1月15日、19日記事など参照)

上の説明、2番目は何式バルブ用なんでしょうか?英式でないことは確か。

Barub

ここらあたりが、市場を分かっていない中国のメーカーか、!、。

楽天のショップにアダプタが無いとメールしましたが、どうなりますやら。

glafitはアダプタ無しでOKとなる米式で、自動車と同じ。
Dsc00370s

以前持っていた(今もあるが)コンプレッサーよりデジタル表示がある分、分かり易い。

PS5Bと組み合わせると、バイクなどDCシガーライターソケットが無い場合でも簡単に空気が入れられる。

15年以上使っているかなぁ、大橋自動車のNo.455。
Dsc00371s

Dsc00372s
振動が大きいのが難点。アナログメーターはいいですよね。

Image6

1と2、どっちのスイッチが何なのか、表示が無くたまに使うとしょっちゅう間違える。

設定の圧力で自動停止は、状況を見なくても良いので便利。

自転車には大橋自動車のコンプレッサーに付属していたアダプタが使えてラッキーでした。

自転車目的で購入する人は怒るでしょうね。

<結論>
     ・身の回りのGOODSはほとんどが中国で作られていますが、
      純中国製は、まだまだ。
      よくよく調べるか、買わないか、試しで買いで良しとし結果は問わないか、、、、

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