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2011年10月

2011年10月31日 (月)

飛行船、Blimpものつくり 映像編集専用パソコン(3) i5 HDMIキャプチャ DC-HA1 AmaRecTV

AmmaRecTV アマレコTV の設定ですが、試行錯誤の連続でしたが何とかわかってきました。

混乱した原因のひとつは、

1)信号を拾うのに時間がかかるので設定を変更したらしばらく待つこと(3分~4分)、一番下のメッセージが動いています。

2)それと音声が入るか入らないかは、OSシステム側の設定にも原因があることです。

3)更にですが、AmaRecでその設定を適用、OKボタンを押すたびに、OS側の音声の設定を勝手に変更していることです(音声出力を勝手にミュートしてしまうとか)。素早くOS側を確認してミュートを解除するなど対応しないとAmaRecをいじくっていても解決しません。

OS側と言ってもややこしいのは、W7とマザーボードのRealtekの両方がからんでいることです。これも同じように設定を元に戻しても音声を出さないことが多い。再度、青ジャックなどのアイコンをダブルクリックして再度設定し直す、等の反復を必要とする場合がある。原因は、内部の設定をAmaRecや双方の影響で勝手に変えられてしまっているようなので。

4)変な動きをしたらまずOSから再起動すると良い。修正されることがある。

とこれくらい要因が重なると紐解きに時間がかかります。

手品のたねがわかってしまうとAmaRec自体の設定は凝らない限りそんなに難しくはありません。

ただ少し設定を変えて適用してうまくいかない時、設定を元に戻しても元のように画面や音が出ないこともあり、相変わらずてこずります。1)~4)を適宜実施するしかありません。

設定の画面です。

Photo

Photo_11

Photo_12  

Photo_14

 

プリセットはなぜかOS側の音量をミュートするため使っていない。画面上で右クリックするとポップアップメニューが出るのでプリセット無効にチェックを入れる。   

Photo_16 

 

Photo_15

 

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2011年10月30日 (日)

飛行船、Blimpものつくり 映像編集専用パソコン(2) i5 HDMIキャプチャ DC-HA1

映像キャプチャーボードの設定はいつも最難関の課題です。誰かのうまく動いているPCシステムを丸ごとハードも含めてコピらない限りまずまともに動かないと思った方がいいです。案の定不具合が出ています。

Photo

<不具合>

1)DVDレコーダーからの画面が出ない。

今回、ショップで経験があると思ったがそうでもないようで難しい。インストール後動いたようですが、その後いくつかのアプリを入れると画面が出なくなった。いくつかのアプリといってもEDIUS 以外はSONYのPMBとか富士通のスキャナー、アドベリーダーくらい。

どうしても画面が出ないので、ドライバーの再インストールをしたようです。そしてAmarecTVというフリーのキャプチャーソフトも導入した。

2)音が出ない。

しかし、今度は音声が出ない。解決としてライン入力を使ってミキシングをして音を出しAmarecはOK。一方キャプチャーボードに付属のhonestech HD DVRver2.5は音が出ない。

3)録画したファイル再生がかくかくする。

今度はAmarecで録画し、再生すると画面がカクカクする。

動画キャプチャーボードはマザーボード、CPU、インストールしたビデオコーデッィク、ドライーバー、ソフトのバージョン、各種設定、OSの設定やオーディオマネージャー設定などすべてのコンビネーションが整わないとうまく動きません。

ここまで私も慣れるまでに20時間くらい使い、おかげでWindows7にはだいぶ慣れた。

<解決>

1)オーディオ

第一の関門はマザーボードが有しているオーディオソフト(Realtek HD Audio)の機能とW7のOSのオーディオ機能との関係を知ることです。解説書がないから試行錯誤になってしまいます。タスクトレイの白スピーカーがOS、赤い方がRealtekです。

Osjpg

上がOSの音量ミキサー画面です。これが設定できたおかげで入力信号が目で確認できる。

次にスピーカの白アイコンを右クリック、再生デバイスを選ぶ。

Sp

Sp2

Rear Blue Inに音声を入れているので音が出ます。しかし、元のライン入力(キャプチャーボードに入れている音声ピンコネクタ)が認識されてくるとこれとかぶります。一旦 0 ボリュームにしましたが問題ないようです。逆に40%くらい開けておくとエコーがかかったようになります。

Sp3

Sp4 

上のこれも意味がわかりにくかった。とにかくこのように。

次にタスクトレイの赤スピーカーをダブルクリックする。Realtekです。

Realtek_sp

右にジャックの絵がありますがこれをダブルクリックすると機能が割り当てが出ます。これが見つけにくかった。これが間違っていると音が出ません。右上の青色ジャックをダブルクリック、ホップウインドウが出る。

Linejack

緑のジャックをダブルクリックする。 

Spjack

OSが接続を認識するみたいで、ジャックを差し込むと点滅しいろが濃くなります。この自動認識がボード設定時の挙動を結構わかりにくくします。

こんどは上にあるタグを選びライン入力側です。

Realtek_sline

2)アマレコの設定

アマレコは癖があるのか立ち上げてから映像画が出ず、信号を拾うのに3分ほどかかります。私の組み合わせだけかもしれませんが、あわてて操作しないことがコツと分かりました。

1)出力するAV機器の設定を正しく合わせること。今回は手持ちの少し古いDVDレコーダーのDV-HDR20を使ったのでHDMI出力はない。そこでD3でコンポーネント出力を選ぶ。どちらもアナログなのでコネクタの違いで変換ができる。

2)アマレコの設定はかなりむつかしいので次の記事へ。

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2011年10月29日 (土)

飛行船、Blimpものつくり(26) SONY NEX-5N α550 標準レンズの比較 (2)

再度同じ条件でレンズを比較します。

夕方で非常に厳しい条件ですが、左から最初と4枚目がα550のDT18-55 真ん中2枚がE18-55です。

やはりDTが赤みがある。コントラストはEの方がある。一つ気がついたがカメラ本体は同じ設定なのになぜシャッターの速度が違うのだろう。

E1855_dt1855

E1855_dt1855_2

DTでは手振れ補正が効かないので4枚目では振れています。鉄塔を比べるとEの方にコントラスト感があります。

解像度、色、コントラスト、すべてにEの方がまさっているように見えます。こうなるとα550でDTを使う気がしなくなりますね。

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2011年10月28日 (金)

飛行船、Blimpものつくり(2) 映像編集専用パソコン i5 GALAXY GTS450 HDMIキャプチャ

PCのスペックです。

考え方として中級に近い初級機です。この意味は最高のコストパーフォーマンスと言うことです。

<マイクロプロセッサ>は最速のプロセッサのCore i7はスキップして、Core i5の最速クロックを選びます。今までの経験からいくらプロセッサがマルチ、2つとか4つとかになってもワンタスクはクロック周波数に影響されます。映像を扱うにはクロック周波数の高いことが有利に働くことは間違いありません。

ここら当たりはメーカーのALLinONEパソコンでは手を抜いているところです(i5の最高周波数を使わない)。今回はi5で最速のi5ー2500Kの3.3GHzを選びます。ちなみにi7の周波数は3.3GHzとか3.4GHzであり大差ありません。マルチスレッドの機能が4つから8スレッドに拡充されていますが、主にやりたいことのタスクがシングルタスクに近ければあまり恩恵を受けません。パソコンが常に8スレッドを要求することは非常にまれです(ゲームは除く、彼らはあれば使うので)。

<メインメモリー>は8GBを選びます。OS用データとユーザーデータをメモリーに展開できることが最も早いパソコンを作る近道です。2GBのビデオデータなども複数展開可能です。

Dsc00299s

<HDD>は速度と安全性を重視してC:ドライブに500GB、D:に2TBとして2つ取り付けます。データ専用のHDDを置くことは、システムが不安定になったときに、このD:を一旦切り離してOSのC:ドライブを再インストールしたり、故障から回復させるときにデータを守る上で安全策と言えます。温度、アクセスの頻度から考えてもD:を専用HDDにすることはクラッシュに対し有利となります。

<ビデオカード>は映像を編集するのに必須ではないようです。大部分のプロセッサはビデオ機能を内蔵していますが、今時はかなり優秀なグラフィックチップを内蔵しているようです。しかし、あんまり過信もしたくないので、中級程度のグラフィックカードを選びます。処理速度もありますが映像への品質も考えました。(今回最終的に2モニターにしたのでビデオカードは必須となった)。

このようなオプションカードの選択には相性問題が存在しますのでショップの経験で選んでもらいます。GALAXY GeForce GT450となりました。Direct11に対応、1920x1080も難なくこなしますし、HDCP、HDMI、HDTV、DDR5など最新のスペックに適合しています。

出力はHDMI、VGA、DVIの3つであり、少なくてあれっと思いましたが、なんとHDMIはDVIと同等なのです。ですから変換ケーブルを使えば今回マルチモニタが可能になります。

Dsc00310s_2

<ディスクドライブ>は映像専用パソコンですのでブルーレイを選びます。BD-R12倍速対応の最新仕様です。

<サウンド>は標準のままです。デジタルサウンドカードまで、こだわることは今回止めました。

<マルチメディアボード>を付けました。やはり、フロント側でメディアのデータ取り込みをしたいのでAVパソコンとしては必須です。

<映像キャプチャーカード>は今回HDMI入力可能なキャプチャーカードを付けることにしました。これは、是非ともやりたい事でした。なぜならば、ユーザーは昔のコンポジット映像のように何の制約もなくデータをくるっと一周できないことに不満を抱いています。一周とは、カメラでビデオ映像を撮る、そのデータをブルーレイレコーダーでブルーレイに録画する、それを再生する、その映像データをPCにキャプチャーする。PCから映像データをカメラに返す(制約:CPPM、CPRM、HDCP、AACS、、、)。

今回、ブルーレイレコーダー(市販機)のHDMI出力をPCでキャプチャーすることが可能となり、電線での接続でも制約なく1周ができます。

Dsc00300

<ディスプレイ>は2台用意することにしました。初めての英断ですが、たまたまショップに同じ中古機が複数ありEIZOなので品質は信用できるし、2台でも1台以下のコストでそろえることができました。EIZO S2000です。使用時間は1300時間くらい。30,000時間くらいは持つので十分長くつきあえると思っています。

1600x1200なので、3200x1200の画面となります。映像編集には画面の広さは作業効率に影響が出るところなので、助かりました。一つは変換ケーブルを使いHDMIー>DVI出力でつないでいます。

全体システムです。

Dsc00309s

同じようなスペックを持つ映像専用パソコンの市価の1/3くらいで仕上がりました。組み立てパソコン屋さんがあれば、これくらいを口頭で言えば同じように仕上げてくれると思います。

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2011年10月27日 (木)

飛行船、Blimpものつくり NEX-5Nで撮った映像の編集システム(1) EDIUS NEO3 訓練開始

DV/DVD/ハイビジョン記録素材を編集する新シリーズ「パソコンと映像編集」の記事を開始します。

NEX-5N購入の主な目的はフルハイビジョン1920x1080画素での動画です。そのためには現行機材では対応できないので機材を一新することにしました。

費用の事もありカメラもそうですが中級に近い初級程度の性能を目指します。

<導入前の機材>

1.ビデオカメラ

NEX-5N購入前は、動画はSONY HC-1というハイビジョン草創期のハンディカムとFUJIFILM FINEPIXのVGA画素数で撮影中ズームが効かないという、これもコンデジ草創期の機材です。HC-1はHDV(ハイ ディフィニション ビデオ)テープなのでキャプチャーをして初めてデジタル素材になる、これが1:1、30分の素材は30分かかりますから、PCでのノンリニア編集では最初から結構時間がかかります。

2.PC

ハイビジョン素材をそこそこの機能を持った編集ソフトを動かすには、少し前までは専用のグラフィックカードを持つほぼそれ専用のデスク型パソコンでしか満足に行えません。現在はノートパソコン数台しか持っていなくて、最高性能の物でインテルCORE 2 Duo 1.66GHzです。ですからハイビジョンはほとんど編集ができませんでした。HDDも200GB程度ですので少なすぎます。

3.ビデオ機能を持ったカメラ

FINEPIX200EXはVGA画素数です。YouTubeでハイビジョン動画がアップができる今、ステップアップを考えていました。そして、ハイビジョン録画可能なカメラですが、いつ頃からある程度使える様になるかワッチしていました。そしてパナDMC-GH2やCANON EOS 5D MARK2の出現時期からほぼ使える物になって来たことが分かりました。それは画質、使い勝手、ズーム、AF、AE、手振れ補正、処理エンジン(演算チップ)などです。

<新機材>

1.カメラ

実はその世代(上記)をスキップして本格化する次世代を待っていたのですが、少し我慢がしきれなくなって色々比較した末に今回NEX-5Nを購入しました。来年にはこれらの後継機が出ると思います。最近の特徴としては、ニコンとパナソニックから動画専用の電動ズーム付きレンズが発売された事と1眼で高速度撮影機能があるニコンV1、J1が出たことです。なぜビデオカメラを買わないか? 一つはレンズ交換機能がほしかった。そしてどこまで使えるか検証したかった。

2.パソコン

この機会に映像編集専用パソコンも準備することにしました。1998年頃、WIN98の時代にカノープスの専用カードを入れたタワー型PC(夢の1GHz越えペンティアムMPUパソコンを少しクロックアップして)で、何とか実行していたことを思い出します。それが720x480ドットのDVの時代で、今はハイビジョンとさらに進化しました。

なお、今年のCEATEC(最先端IT・エレクトロニクス総合展)では4K、横方向4096画素が話題になってますが。

さて、ハイビジョン画素数での編集には今でもPC性能は最高に近いスペックが要求されます。メーカーのALLinONEタイプは高価でよけいな機能も多く、一方グラフィックは弱いと言うことで考えません。PCのスペックは次回の記事にて。

Dsc00297_r

3.編集ソフト

主に有名なソフトは台湾などの外国製品ですが今ひとつかゆいところに手が届きません。また、一般論としてこの手のソフトは結構満足に動作しないことが多く(メーカのALLinONEではない、組み立てPCが主な想定条件で)、その時に相談をするにも外国産では結構厳しいものがあります(部品屋とソフト屋であちらが原因と言うことが多く、乗り込んでいけない)。

たとえば3年くらい前に買った編集ソフトは国産ですが、(ハイビジョン仕様ではない)、秋葉原で国内メーカーが直に宣伝販売していたので大丈夫と思って2万5千円も出して購入したが、編集途中でハング(停止)する。不具合を相談しても、こちらの検証PCでは問題ないの一点張り。数頁のかなり難解なチェックシートを送りつけてそれで終わり。国内産でもこの調子です(横浜でしたが乗り込んでいく時間がなかったし、機能もいまひとつなので泣き寝入りに)。

このように言ってしまうと選択肢は低価格帯としてはEDIUS NEO3しかありません。なお、単純に切って張って、音楽入れて、簡単なトランジションを入れて、ハイ終わり、、であれば、カメラに付属しているレベルのソフトで十分です。

PCも専用とし、ほぼクリーンな状態なので普通ならば深刻な不具合は出ないと思っていますが、今後の私の訓練も含めてあんなこんなを記事にしていきたいと思います。

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2011年10月26日 (水)

飛行船、Blimpものつくり(25) SONY NEX-5N α550 標準レンズの比較

NEX-5Nを購入したきっかけで標準レンズの差が気になりました。α550:DT18-55 SAM  NEX-5N:E18-55 OSSです。NEX-5Nの本体にこれらを付けて撮ります。

同じ日ではないのですが曇天の似た条件で撮った写真です。

α550のレンズの方がどうしてもややコントラストが弱いような気がしてならない。それは使っているときの印象と同じです。

また、NEX-5Nのレンズは少し青みがかっていて、というか、α550の方が少し赤みがかかっている印象がぬぐえませんでした。なぜこうなるのか、この辺りを説明できるレベルにはないので、写真を載せておくに留めます。

Std_lens

Std_lens_2

NEX-5Nの方が遙かにくっきりして、青空も見た目の印象によく似ています。

Dsc00164sblog_2

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2011年10月25日 (火)

飛行船、Blimpものつくり(24) SONY NEX-5N アダプターLA-EA2 7-300G SSM (2)

LA-EA2を装着するとこのようになります。

Dsc02014_rs

置くとバランスが悪いのですが、持つと感覚はほとんどレンズを持っている感覚でそんなに悪くはない。 

Dsc02015_rs

 

手のひらの甲でアダプターの底を受けて、前にある荷重を親指、人差し指、薬指で囲いながら受けます。写真は右手ですが、私は右利きなので実際は左手でこのように持ちます。

そして右手で操作をします(一方、左利きの方は困りますね)。

Dsc02028_rs  

ゴールドのロゴですね。 

Dsc02016_ras

 

Dsc02018_rs

大きいように見えますが、レンズが光学設計的に小さくならない以上、そしてカメラが小さいとレンズだけ持っている感覚なのですが、不思議ではありません。

今後はレンズだけで持ちやすいレンズの筐体設計が必要になるでしょうね。NEX-5Nはたまたまかどうか、このアダプターが安定的に全体を持てる役目を果たします。

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2011年10月21日 (金)

飛行船、Blimpものつくり(23) SONY NEX-5N アダプターLA-EA2 7-300G SSM (1)

前記事で手ぶれの話をしたので、夜、室内でテストをしてみました。

機材はNEX-5N アダプターLA-EA2 70-300G SSMです。

左からモードは手持ち夜景、おまかせAUTO、人物振れ軽減。

Photo

人物振れ低減モードではビビッドになるのですね。 

1m70Cmくらい離れた野外用いすのロゴを撮ってみる。光は隣の部屋のサークル蛍光灯のみ。人間の目は補正してしまいますがカメラにとってはかなりくらいシチュエーションです。

画像一覧(1/4サイズで見る)

1_4

6枚重ね合わせのない真ん中は振れている。

 

画像を1:1サイズで比較する。

1_1

まず驚くのはISO6400とかISO3200ですがノイズが少ない。次にこのような光の少ない中で解像度がよく、布の織りが見える。コンデジなどでは確実につぶれているところです。

そして最後に6枚連写の重ね合わせでブレを補正する、すごい。

レンズや本体に振れ補正機能がなくても全然問題ない、すごい。

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2011年10月20日 (木)

飛行船、Blimpものつくり(22) SONY NEX-5Nのアダプター LA-EA2

NEX-5NにはαシリーズのAマウントレンズを取り付けるためのアダプターがあります。型番はLA-EA2。

結構高価なんですがNEX-5NでAマウントレンズをつけたときの画像が見たくて購入しました。トランスルーレント ミラー方式をいれているのでまるでα55の様に使えます。すなわちAFとAEが使えます。

3点クロス15点AFセンサーをつけAF駆動用モーターをつけて、静止画でも動画でも機能するという優れものです。3点クロスセンサーは元の5Nにはない。

ただ、合計するとα65が購入できてしまいますが。

Image1

ケースに入っています。

Dsc00173s

  

開けるとこうなってます。

Dsc00174s

 

アダプターのみを付けたところ。レンズではありません。

Dsc02009s

 

前から見る。 アダプターの底でバランスして鎮座してなくて後ろにこけた状態。

Dsc02012s

今後このアダプターの実力というか、Aマウントレンズを使ったNEX-5Nを検証していきます。

なお、唯一残念な点ですがこの組み合わせでは手ぶれ補正がありません。すなわちNEX-5N本体になく、かつレンズ側にもありません。対策として手ぶれ軽減モードという6枚の連写画像を重ねてブレもノイズも補正してしまうという機能があります。

これらの検証も楽しみですね。

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飛行船、Blimpものつくり(21) SONY NEX-5Nとα550を比べる

室内写真で比べてみました。蛍光灯1本という厳しい環境です。

写真は6枚で、機種とレンズ、設定は以下の並びです。

 5N-18mmF3.5(1/20) 5N-55mmF5.6(1/10)  550-70mmF4.5(1/10)

550-18mmF3.5(1/15) 550-55mmF5.6(1/8) 550-30mmF2.8(1/25)

アスペクト比は3:2、画質はJPEG標準、5Nが1600万画素、550は同1400万。

レンズはF3.5F-5.6は両機種の標準レンズ。F2.8はFT30、F70は70-300 GSM。

カップの大きさが同じになるように三脚を移動して距離を調節しています。

ISO200、ホワイトバランスは蛍光灯、手ぶれ補正ありです。

1)撮ったままの画角です。

55mm比較(真ん中上下)ですが、5Nの深度がやや深いようです。

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2)カップの近くをトリミングして比較を楽にします。

少し5Nが550より青めの色彩です。カメラの差(設定の差)というよりレンズの特性の様です。なぜなら右下のDT30と5Nのレンズがよく似た色だからです。この場合見た目に近いのは550の方ですが、雲を入れた曇天スナップでは空の色が若干赤み側にシフトし見た目と異なることがあり、個人的には5Nの方が好きです。

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3)背景のボケを比較します。

55mm比較では5Nがきれいです。右上の70-300GSSMはやはりきれい。550の標準レンズはボケが2重になりきれいでない(周知の事ですが)。

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4)キティを拡大して解像度などを見てみます。(ピンはMFで合わせたつもりですがあまいのがあるかも)

左、18mm比較で550が5Nより悪いのはそうかなと思う印象です。ぴしっと来ないことが多かったので。一方、5Nはしっかりしている。55mm比較でも5Nが少し上ですね。

DT30 右下はそれなりと思う。初級レンズとはいえ単焦点マクロレンズなのでこれくらいないと買った甲斐がない。

右上の70-300GSSMはもう少しピシッと来ても良いかなと思う。三脚が柔なので振れた可能性もある。光量が少ないところではこのレンズにとって厳しいのですが。

左上、5Nは圧縮ノイズが出ています。ここまでくると比較にはRAW現像が必要な領域に入ってきますね。

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全体のまとめ

・全般的に5Nの標準レンズの良さが光ります。ボケが比較的きれい。解像度もある。デジカメワッチのレビューを見ると、同じレンズなのに前モデルNEX-5より解像感があると評しておりボデーの差(主にセンサーと演算チップ)かもしれない。α550の世代より上ですね。

・1400万画素vs1600万画素の差はあまり明確に分かりません。

・5Nの方がピンが来る感じがする(オートでも正確)。

 

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2011年10月19日 (水)

飛行船、Blimpものつくり(20) SONY NEX-5N 初撮り

購入後初めて野外に持ち出し、試し撮りをします。すべてPモード、JPEG FINEで撮りアップ時には前もって縦横1/4画素にリサイズしています。明るめの曇天。

光る物へのピント。問題なくあいますね。

Pモード、55mm、1/250、F5.6、ー0.3EV ISO100

Dsc00136_1_r

ピントもしっかりしているように見える。

 

近接性能と背景のぼけ。

Pモード、55mm、1/250、F6.3、0.0EV ISO100

Dsc00139_1_r

α550より撮りやすく、かつ簡単に高画質な写真が撮れるように思う。

 

接写とピント、背景のぼけ加減。

Pモード、35mm、1/200、F4.5、0.0EV ISO100

Dsc00147_1_r

簡単にこれくらいが撮れる。

思いの外というか、良いはずとは思うが小型化で手を抜いたのではないかとの不安もありましたが、α550より良い感じですね。画素も1400万vs1600万、エンジンも進化している、レンズも標準レンズですがしっかりしているようですね。ピントも苦なくこのレベル(すべてオート)。 

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2011年10月18日 (火)

飛行船、Blimpものつくり(19) SONYα550 SONY NEX-5N

新しい仲間が増えました。

約2年、α550で静止画を撮ってきましたが、途中、何度動画機能が欲しいと思ったことか。しかしSONY HC-1とFUJI FINEPIX F200EXEでしのいできました。

もちろんα55が昨年出てほしかったのですが、α550が引退してしまうことと熱問題などいろんな事もあり、1年待って今回機種選びを行いました。α65、パナ G3、Nikon J1、パナGH2の後継機種。

動画機能を主体に選んだのですがやはり静止画機能も気になります。またα550でどうしてもピンが来ない場合が多く腕が悪いのか、、と思ってしまいます(もともと全くのどアマチュアレベルですが、、)。しかし、J1の撮像面位相差AF機能は気になりました。動画の高速シャッター400fpsなど(スローモーション)も大変気になったのですが、640x240では買う気をそがれます。次の機種で洗練されてくると思い今回はパスです。(SONY NEX-5とNEX-5Nの関係になる)。

結論としてもう少し待ったら発売される機種のレビュー記事を待たずにNEX-5Nにしました。使うという意味では本末転倒かもしれませんが、α550からどこまで進化したのか、α65ではなくてNEX-5Nで比べてみたかったというのも動機です。アダプターのLA-EA2を使えば同じレンズが使えますので比較ができます。普通、記事になりませんから。

 

同梱の品です。このほかにストラップとUSBケーブル、ソフトCDが付きます。

Dsc01969s

フラッシュが外付けになります。

単独の外観。標準レンズのE 18ー55 OSSが付く EN-5NKという型番です。

Dsc01985s

α550とサイズを比べる。同じAPS-Cセンサーサイズを使っているのにこの差です。

Dscf7379s

 

α550はレンズとともに専用バッグでキャリーしていますが、5Nはカバンに入るので超便利。

α550を持ちパラモーターで空に上がると大きいし片手での操作は限られるので苦労します。また、大きいので首にぶら下げていますが、離着陸時にこけたりすると壊す確率はかなり高くなります。ですから主にFUJIを使っていました。

その点、5Nはパンケーキレンズをつければコンデジサイズでありパワーユニットハーネスのサイドバックに収納が可能です。取り出して片手でホールドして撮ってまたしまうというスタイルが可能と思います。

お空から動画や静止画が今まで以上に高画質で撮れると大きく期待しています。

今後、画質の比較もします。

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2011年10月17日 (月)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(140) eneloop pro 1回目の充放電放電

購入のまま放電後1回目の充放電です。夕方充電器に入れて充電を開始しそのまま次の日の朝まで放置です。

これはJIS規格うんぬんより実際的はこのようなケースが多いと思われるからです。

結果、128分8秒、2419mAhとなり、かろうじてスペックをクリアしました。

2011_10_16eneloop_pro_128m08s_2419m

電圧が高いですね、カメラのフラッシュライトなどの用途には向いています。しかし、後半にだれる。eneloopの1900mAhに対し500mAh追加して絞り出せるので、約3割増し、ただし、1週間ほどほっておくと2割り増しくらいになるのではないかと思う。

この辺を検証していきたいと思います。

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2011年10月16日 (日)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(139) eneloop pro 購入のまま放電

購入したeneloop proの製造年月日は2011年6月とありますので、約半年です。工場出荷時は太陽光で充電しているとのことです。

いつもの通り、4本組で1A放電を行います。個体にばらつきがあると良い結果が出ません。

結果、91分25秒、1736mAhでした。公称値の2400mAhからは72%。宣伝では1年で75%ですが、半年でほぼこの辺りの結果となりました。

なお、私の試験方法はJIS等とは全く関係がないので、ま、ほぼ同じ様な結果か、という感覚です。あくまでも同じ条件、同じ試験機で比較をしていきます。

2011_10_16eneloop_pro_

旧製品のSANYO2700からは十分改善されています。使える電池になっていることがわかります。

その後MR57で充電です。

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2011年10月15日 (土)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(138) eneloop pro

eneloop proを入手しました。HR-3UWX-4BP とHR-3UWX-2BPで、合計6本です。家電量販店ではあまり見かけません。ネットで注文し、合計で1580円、約250円/本でした。送料も0円、クレジットなので代引き手数料もなくこの値段。

Dscf73571

 

説明書が入っていました。JIS C 8708 2007に基づき容量はミニマム表示と書いています。SANYO2700という製品がありましたがこれのミニマムは2500mAhです。

Dscf7361

 

電池の表面パッケージ材料がポリプロピレンの様な感じでマジックで記入ができません。しかたなくテープを貼り付けてその上に番号を記入しました。

Dscf73631

 

パッケージは2重になっていて、ここを切ると黒いパッケージに透明パッケージを差し込む事で保管ケースができあがります。

Dscf73671 

製造年月日は2011-06とある。

そのまま放電をしてみます。

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2011年10月14日 (金)

モーターパラグライダー、パラモーター(216) 鳥取砂丘での体験

鳥取砂丘での体験飛行の様子です。

風向がいつも海風、陸風とは限りません。うまく浮いていますね。

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Dsc00259_r

 

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見たところキャノピーは強風用でかつグラハン専用の様ですね。

写真はロープトウ(人がロープを介して引っ張る、上へあげているわけではないがパラが人を上へ持ち上げる)をしているところです。

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2011年10月13日 (木)

モーターパラグライダー、パラモーター(215) ビスタ2 スポーツ

VISTA 2 SPORTS、3列ライナーのEN-Bクラスの中級機です。これが初飛びです。

調子は上々の様ですね。ただ、メーカーの設計趣旨としてはモーター用ではないのですが、、、どうなんでしょうか。

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中級機だけあって翼のフォルムはきれいですね。投影面積:24.2m2  翼投影スパン:9.79m  投影アスペクト比:3.97  トリム速度:37Km/h  最高速度:53Km/h  最小沈下速度:1.1m/s

上げも軽くて素直ですね。

  

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2011年10月12日 (水)

モーターパラグライダー、パラモーター(214) ランチャー (2)

ランチャー離陸のトライアンドエラーが続きます(9/30の記事の続き)。

風向が変わるのできっちり正面に合わせられません。この場合15度ほど右から吹いています。

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最初のライズの動きがその後の挙動を決めてしまいます。

本日の3回目、頭に左の方向に行かないようインプットしつつ、少し右に行くかもと念じるように、言う。精神論か!!と言われそうですが、だめと言われるとその方向に行くのが人間なので。

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成功ですね。

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2011年10月11日 (火)

Blimpものつくり(52) ツエッペリンNT Airship Ventures フェリーフライト (2)

飛行船は離陸した後、少し西へ行きスタンフォードをめざします。

順調な飛行。

Panorama_2

 

スタンフォード。手前はショッピングセンターなどです。左上にスタンフォード大学のフーバータワーが見えます。右上はメディカルセンター。

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Bがフーバータワー。

Image1

Image2a 

その後の軌跡はフォトアルバムに掲載しています。

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2011年10月10日 (月)

Blimpものつくり(51) ツエッペリンNT Airship Ventures フェリーフライト (1)

このフライトはMoffett Fieldから遊覧飛行を行うオークランド空港の横の離発着場まで約1時間20分飛行するフェリーフライトです。今回は離陸の様子です。

このフライトは通常、チケットを売りに出していませんが、事務所に連絡を取るとフェリーフライトとして搭乗が可能な場合があります。

空港の平面図。

390pxnuq__faa_airport_diagram

飛行前点検

Dscf1394

 

NTの窓から見たハンガーワン。

Hangeronefrmcabin

 

マストオフ

Mastoff1

Window

ハンガー2を右に見て上昇

Hanger2a

飛行中のNTから見たハンガーワン。

Hanger1frmflta

西方向に上昇しすぐに北へ向かう

Tonorth

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2011年10月 9日 (日)

Blimpものつくり(50) ツエッペリンNT Airship Ventures 搭乗証明

米国で運用しているツエッペリンNTはエアーシップベンチャーズ社が運航しており、カリフォルニアのモフェットフィールドという国・軍・NASAの施設内にあります。

 

左に見える大きな格納庫が旧・飛行船の格納庫でありハンガーワンと呼ばれている。

800pxkluftphotomoffettfederalairfie wikipediaより

 

この格納庫はUSS Macon(長さ239m)という飛行船のベース基地であった。

Zeppelin wikipediaより

 

今はAirship Ventures社のツエッペリンNTがこのハンガーの向かい側にあるハンガツー(Hanger 2)を格納庫として使っています。

最近のツエッペリンNTです。

Temp_file_farmers_airship_11500x334 Airship Venturs のHPより

FARMERSという会社のスポンサーシップを受けて、サイトシーイング搭乗(遊覧飛行)とあわせて運航をしている。

2009年に私が搭乗したときの証明書です。

Dsc01389_airventurescertificate

 

その時に社長からもらったバッジです。

Dsc01389_airventures_budge

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2011年10月 8日 (土)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(137) eneloop pro と plus

2011年6月9日にeneloop proとeneloop plusがプレスリリースになりました。

もうすぐ入手してテストに入る予定をしていますが以下のような商品です。

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品番:HR-3UWX min2400mAh

proは高容量かつ自然放電の抑制を謳っています。

1106090101b

HR-3UPT min1900mAh 

plusはポリマー系PTCサーミスタ付きで過昇温度防止機能付きを謳っています。

旧製品は2つあります。定格容量2700mAhで品番はHR-3UG 、min容量は2500mAh。もう一つは定格容量2500mAhで品番はHR-3UF、min容量は2300mAh。

この過去記事でデータを取って評価していますが、2700はあまりにも自己放電が早くて、かつしばらく使ってないと電池が死ぬ(いくら充電しても容量が出ない=仕様の半分程度になってしまう)ので、毎日使う写真家などのような人以外、使えない電池と報告してきました(2010年11月6日記事など)。

一方2300は優秀で1年後でもeneloop並の容量を保ちます。

ですから、使える高容量タイプを出してほしいと記事に書きました。

そして出てきたのがproです。

ですからproは2700から100mAh容量を落として、自然放電を抑制した電池とも言えるし、2300から自然放電を押さえたまま100mAh容量を上げてきた製品とも言えます。

技術は既ににあったと言うことであり、2700などという容量競争を止めれば製品化が可能な製品であったわけです。proというかっこいい名前をつけてますが、そういうことです。

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2011年10月 7日 (金)

旅行・地域(12) 2011年の夏休みはゲ・ゲ・ゲと妖怪(2)  境港市

妖怪たちです。 

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2011年10月 6日 (木)

旅行・地域(11) 2011年の夏休みはゲ・ゲ・ゲ (1)  境港市

そしてここにも行きました。

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2011年10月 5日 (水)

旅行・地域(10) 2011年の夏休みは三仏寺

鳥取県にある有名なお寺、三仏寺(さんぶつじ)、天台宗のお寺で山号を三徳山(みとくさん)と言います。

鳥取市から倉吉市に向かい三朝温泉を通過するとそんなに険しくない舗装の山道をドライブするとお寺の参道入り口に到着です。

案内板がお出迎え。

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世界遺産に、、

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お寺の境内の案内図、一番上に有名な投入堂(なげいれどう)。

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登るのに1時間以上、そして靴など少し登山の装備が必要であり断念。、、体力も疑わしいが。

下から見上げる投入堂、道路の脇に見ることができる場所が屋根付きでしつらえてありました。300mm望遠を使って。

Image4

安置されているのは木造蔵王権現立像で、今は下の宝物殿の建物に移されている。

どんな権現さん? 写真を撮ること禁止されているのですが、上の看板の写真で見てください。

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2011年10月 4日 (火)

モーターパラグライダー、パラモーター(213) パラの技能証について (3)

1)JHF パラグライディング補助動力技能証(PW証);

この技能証はパラグライディングパイロット技能証(P証)を持つ者が申請資格を持つので、P証を補足する技能証と言えます。別視点では、P証が有効でなければこのPW技能証は実質的に有効と言えないと解釈できます(補助動力付きパラで飛べない)。

2)JHF モーターパラグライディング技能証(MPG証);

離陸場所から約5Km以内でパラモーターでの飛行が可能です。また、平地から離陸し平地に着陸する技能となっています。

3)パラモーターでのクロスカントリ飛行;

JHFのP証とこのPW技能証を持っていても、またはMPG証のみを持っていてもクロスカントリー(野外)飛行はできません。

ならばパラグライディングクロスカントリー技能証(XC証)と組み合わせれば補助動力付きのパラグライダーでクロスカントリー飛行ができるか?の問いには、P証、PW証、XC証の組み合わせ、もしくはP証、MPG証、XC証の組み合わせ、でこれらをあわせ持てば可能と解釈できます。

ここでわざわざ補助動力付きパラグライダーと言ってますが、実際はいわゆるパラモーターと呼ぶ通常の動力飛行を行うパラグライダーと仕様は大きく変わりません。すなわち、JHF技能証でパラモーターでクロスカントリー飛行を行うには高度なソアリング技能を持つことが要求されるパラモーターの技能証であるということになります。

軽飛行機操縦免許でグライダーでのソアリング能力は要求されませんので、パラモーターで普通に動力で飛ぶのに(離陸場所から10Km離れる飛行とかで)、少し厳しいというか余分な技能要求という感じがします。

ですから、わたしはJPMAのクラス2を取ることにしました。

なお、私見ですが、軽飛行機操縦免許とMPG証を持っていればパラモーターでクロスカントリー飛行をする能力は十分にあると思っています。

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2011年10月 3日 (月)

モーターパラグライダー、パラモーター(212) パラの技能証について(2)

前記事で技能証を並べて名前と横関係を比較しましたので、ここでそれぞれのおおまかな技能内容を記述します。

Para Pro1: Ground Skimming

要は離陸して地上すれすれをスゥッと飛行せよとの事であり、通常少し高い離陸場所から離陸してスゥッとまっすぐ飛んで着陸することができる技能のあることを示す。ソアリングをしてはいけない。なお、教員、助教員、教員の委託を受けたP証パイロットの監督下でのみこの飛行が可能です。

Para Pro2: Altitude Gliding

要は高いところから離陸して、一般的な飛行マヌーバリングである180度旋回などができて指定の着陸場に着陸できる技能があることを示す。ソアリングをしてはいけない。Pro1と同じ監督下の条件です。

Para Pro3: Basic Soaring

単独で通常の飛行が可能であり、荒れていない気象条件下でソアリング飛行ができる技能があることを示す。なお、飛行空域は管理されたエリア内であり、通常管理者の許可を取ること。なお、JPAのプライマリーパイロットはPro2と同様の監督下のフライトという条件付きです。

Para Pro4: Advanced Soaring

飛べると判断できる通常の天気(気流)の条件で(この判断も本人が単独でできる能力があると認められる)、単独で飛行できる技能があることを示す。なお、飛行空域は日本では管理されたエリア内のみと定義されている。

Para Pro5: Cross Country

Pro 4の条件の「管理されたエリア内」を取り除く、すなわち単独で野外飛行ができる能力があることを示す。

Para Pro4が飛行に関しては一人前となります。ですから日本ではこれをパイロット証と呼んでいます。

パワード(動力)フライトに関しては、JHFのMPG証は空域を離陸場からおおむね5Km以内としていて、クロスカントリー(野外)飛行を許していません。JPMAのクラス1は管理された空域内でのみ飛行が可能とし、クラス2はクロスカントリー飛行が可能となります。

クロスカントリーフライトとは、離陸した場所から離れたところに着陸する飛行であり、おおむね5Km以上のフライトを言う(ライセンスの規定からおおむねそう理解できる)。

なお、パワードではクロスカントリーができて初めて一人前のパイロットと思います。ですからそれ以外は、クラブパイロットとかローカルパイロットなどと呼ぶとよりわかりやすいと思います。

注:正確さよりも理解しやすさを主眼に記述していますので、ご理解ください。

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2011年10月 2日 (日)

モーターパラグライダー、パラモーター(211) パラの技能証について

パラグライダー/パラモーターの技能証は日本では2つの団体がありそれぞれにいろいろな呼び名があり非常に分かりづらいし、覚えづらい。そこでタンデムとか教員(インストラクター)とかスパーバイザーなど少し専門的な分野を省いて一人で飛ぶにはどうなんだ~の観点からシンプルにまとめてみました。

パラグライダーは5カテゴリーありそれぞれの団体の定義はほぼ同じといえます。ですから許された飛行も同じようになります。それらをJHF、JPA、IPPIの順に記述します。

1)JHF(社団法人 日本ハング・パラグライディング連盟)

 A級P証、B級P証、ノービスP証、P証、クロスカントリー証

2)JPA(NPO 日本パラグライダー協会)

 パラメイト証、ベーシックP証、プライマリーP証、P証、エキスパートP証

3)IPPI(国際技能証)

 Para Pro1証、Para Pro2証、Para Pro3証、Para Pro4証、Para Pro5証

またパワード(何かしかの動力付き)パラの技能証は以下のようになっています。

1)JPA

 補助動力証

2)JHF

 モーターパラグライディング証(MPG証)、補助動力証

3)JPMA(NPO 日本パラモーター協会)

 パワードP証クラス1、パワードP証クラス2

 

補足:

1)P:パイロットと読み替えてください。

2)証:証の前に「技能」を入れてください。

3)IPPI:The Internatinal Pilot Proficiency Information (Card) パラグライディングとして国際的に合意のできた技能証です。JHFの技能カテゴリーを持っていれば書類申請だけでそれ相当のIPPIが獲得できます。国際的にはパラグライディングはIPPIが必要ですし、パラモーターはJPMAのクラス2が必要になります。

4)JPAの補助動力証は電動モーターに限るとなっています。

5)JHFのMPG証は「管理されたエリア内からおおむね5Km以内での飛行」を許可することになっていてクロスカントリーは対象外、「すなわち認められない」と解釈できます。なお、JHFの補助動力証は「管理エリア内」です。

日本国内でパラモーターで遠距離を飛行する場合はJPMAのクラス2が必要ですので、そのような飛行を計画する人はJPMAのクラス2の取得しか選択肢がありません。また海外での飛行は、同じく最低限、クラス2が必要です。なお、さらにその上、国によっては通常の小型飛行機のライセンスが必要な国もありますので前もって確認をしてください。

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2011年10月 1日 (土)

モーターパラグライダー、パラモーター(210) 鳥取市近郊の山からのランチパッド

先般、8月ですが、鳥取市近辺の山飛びの一つ、霊石山に行ってきました。

鳥取市が一望に開け大変気持ちの良い所です。飛びたいですね。

これが北向きで海風を捉えてランチングするところです。

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これが南風の時に離陸するところです。ランチャーデッキが狭いので上級者向けです。推測ですがクロスで立ち上げて安定させながら後ろに下がってデッキの折れ曲がった当たりから離陸する方法をとるのではないかと思う。失敗すると痛い目にあいますね。一度離陸するところを見てみたいものです。

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2つのスクールがあり一つはハング、一つはパラです。パラモーターができないのは残念。砂丘でキャノピーやハングのハンドリングができるようになると次はここからの離陸だそうです(もちろん上段写真のランチングパッドからです)。

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