カテゴリー「電池」の338件の記事

2018年5月22日 (火)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(435) Dyson V6 Motorhead 異文化の感覚あるも強力

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(435) Dyson V6 Motorhead 異文化の感覚あるも強力

今回とある出来事から 初めてダイソン製品を使うことになった。それが電池駆動のv6ハンディクリーナー。

Motorhead_dockcharge

最初のインプレッションは、最初にマニュアルを読みながら、製品を手にしながら、やはりHP(ヒューレットパッカード)のプリンタなど外国製の品物を購入した時と同じ違和感を感じた。文化や対象の消費者の国民性が違うので仕方のないことですが、、、

マニュアルはイラストが多く一見わかりやすいのですが、結局、各部品の機能とか、どこをどうすると何が起こるのか、ピンとこない。例えば、クリアビン、これがマニュアルでひんぱんに出てくるがこれが何か明示していない(日本製品のマニュアルならば、イラストとともに各部品の名称と図がある)。これが何かを探すがアマニュアルではわからず、パソコンを仕方なく立ち上げて、ググった。たったこのためだけに10分は使った。

充電器も同じで、写真のようなアダプターがあるが、イラストに従って組み立てた。こうしなければ充電できないと思い込むようなイラスト、しかし、後でよく見ると、なんとそのままプラグを差し込んでも充電できる。

なんで、2つの方法があると最初に明示しないのか、文化の違いなのでこれ以上言いませんが。

さて、実際に動かしてみるとさらにびっくり。

まず、音がめちゃ大きい。そして排気が手や顔に当たる。いくら、微細なホコリやダニまでトラップ(捕まえる)していると言われても、ハイそうですかとは日本人は言いにくい。

詳細な科学的データ的にははどうなんだと突っ込みたくなるが、そんなことは明示していませんから。

一方、使ってみると強力な吸引力で、結果、クリアビンにたまったホコリを見るとびっくりしてしまって、あそこにこんだけの微細なホコリがあるの?とマジで思う。微細なホコリまで取りたいならこれを使おうという気分になる。

電池にもびっくり、13分くらいの使用で充電した電気を消費して停止してしまう。これくらい短いと掃除をずいぶんやり残してしまう。

日本人的に言う何を割り切るか、日本人の思い切りは結構踏ん切りが悪いが、ダイソンは見事ですね。
気に入らなかったら買わなくていい、、、

だから、今まで嫌っていたんですが、結論は、値段がもう少し下がった時点で買ってもいいなぁという感じ。

なお、最近の機種は使用時間が40~60分程度までに伸びています(パワーが落ちているとのうわさもあるが)。

今回使ったv6。先を普通のサイズまで伸ばす延長パイプもある。
Dsc05475s

購入の動機が試してみよう何かいいこともあるだろう、でしたが、結論として、何これ、と言いたくなる部分は多いが、なんとなく使いたくなる、そんな製品。

日本メーカーの対抗品を期待します。

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2018年5月12日 (土)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(434) BLACK & DECKER マルチツール EV0183P1+ジグソーヘッド 庭のアーチを自作する 幅90Cm 高267Cm

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(434) BLACK & DECKER マルチツール EV0183P1+ジグソーヘッド 庭のアーチを自作する 幅90Cm 高267Cm

長いこと日曜大工をやってますが、ジグソーは一回も持ったことがなかった。昔からハンド糸鋸と言うものがありそれを使っていた。

ドリルもインパクトドリルと言うものを購入したことがなかった。

最近、この状態を解消すべく、BALCK&DECKERのマルチツールを購入した。

選んだのはEV0183P1。

4536178862318

ひとつの購入きっかけは2年ほど前に購入したBLACK&DECKERの充電式トリマーが使いやすく、しっかりしていて、今回購入のドリルのバッテリーと同じであるので。

このツールには2つのバッテリーが付属していて、合計3つになったので心強い。

このキットで唯一ないために今回買ったのがジグソーのアタッチメント。

Dsc05449s

Dsc05450s

Dsc05452s

今回、大活躍したのがこのアーチの製作。庭の区画の境界に置くバラを這わすこともイメージしたアーチです。市販を探したが幅が狭く高さが高いのでない。ま、しんどいことになるなぁとは思ったが作るしかない。

Dsc05461s

写真は、やっと完成した、左右一対の部品の上部部分の写真。この2つを対向してアーチにすると、完成形になる。

ジグソーを使ったのは見ての通り、半円形のテントの端のような形状。

切った後、今度はサンダーアタッチメントに変更して磨いていく。

そして、インパクトドリルのアタッチメントに変更してステンレスコーススレッドをねじ込んだ。

すべてがツールや材料を手で支える作業なので腕力と耐久力が要る。しかし、その努力を女房に評価されることは少なく若干悲しい。しかし我ながら初めて作ったにしてはきれいな形になったと思う。

1日目:ポンチ絵の作成。
Image3
2日目:ホームセンターで材料を選定して、その寸法でまた絵を書き直し。
3日目:材料を切り出して、磨いて、組み立てる。

現在はここまで、これから塗装工程となる。

P.S.
見ての通り、上部天井板の両端は単純な直角切りではない。24.7度の角度がついた斜め切りになっている。これはさすがに専用ツールがないとピシッと切れないので、MakitaのM244を使っている。

Image5

このヘッドを時計回り(または反対)に倒すことで実現している。

Image245度まで倒すことができる。

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2018年5月 2日 (水)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(433) 日産リーフ 初期型 ラミネート型リチウムイオンバッテリー 電費 実際に試験走行する (2)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(433) 日産リーフ 初期型 ラミネート型リチウムイオンバッテリー 電費 実際に試験走行する (2)

webを見るとユーザーは、当然ことですが電費、すなわち1kmあたり走行の費用(エネルギー代)がいくらになるか、と電池の劣化度について関心が高い。

費用と書きましたが、ガソリン燃費でもガソリン価格は市況で価格が変動するので、一般的には費用に直す前の1Lあたり何km走れるか、電費では1kWhで何キロメートル走れるか、で表す。

なお逆数関係にある、1km走行あたりどれくらいの電気エネルギーを消費するか、の表し方もある。

日本では主に前者が使われ、アメリカ、テスラなどでは後者が使われている。

日産リーフはおおむね 8.0km/kWh=125Wh/km。
   テスラはおおむね 200Wh/km。   逆数の関係にあります。

さて、今回のテスト車は初代リーフ、バッテリーは24kWh搭載で2011年登録、54,561km走行の中古車になる。

高速道と一般道を含めて66kmのコースを設定して2回走行することにした。

一回目の走行、少し雨が降っていたためワイパーはつけた。

Leaf01

充電は家庭用200Vを使うため、2回目の走行は翌日になった。
Leaf02

同じドライバーが同じような速度で走り、1日目ワイパーONと路面抵抗の分、翌日は電費が良くなると思いきや、2日目のほうが悪くなった。平均で4.65km/kWh。

悪くても7kmを期待したが、なんと5kmに届かない。

普通に走り、加減速を頻繁にしたとかではないのにだ。

コースは津山市から中国道 院庄インターに入り、広島方面、美作落合インターで降りて一般道を戻る。道路やその路面は普通の状態。

こんなに悪い原因は、今後考察します。

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2018年4月26日 (木)

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(432) 日産リーフ 初期型 ラミネート型リチウムイオンバッテリー 電費

Blimp: リチウムイオン電池の実力を見る(432) 日産リーフ 初期型 ラミネート型リチウムイオンバッテリー 電費

メインのタイトルからニッケル水素電池を外してリチウムイオン電池のみにしました。やはりこれからの主流はリチウムイオン電池ですので。

日産リーフの初期型、2011年式の電池をテストすることにした。電池はラミネート型で192セル、合計24kWhの電池。

取り上げた理由の一つ目は、いま世界中で騒がれているEVシフトのトレンドで、私がまだEVを試したことがなかったこと。

二つ目は、7年ほどたった初代リーフは、バッテリーの劣化寿命問題で中古車価格が大幅に下落していた。ところが、日産と住友商事の合弁会社フォーアールエナジー(福島県双葉郡浪江町)が、使用済みバッテリーを再生する工場を立ち上げたことで、価格が持ち直した。

この中古バッテリーは192セルあるバッテリーを再検査し、悪いものから半分くらいを新品に交換して販売するというもの。新品が65万円+工賃がこれは30万円+工賃になる。

価格は別にして、EVとはどんなものか、またバッテリーがどんなもんか、興味がわいてきた。

Dscf7728as

ひところの倍の価格はします、H23年、5万5千キロくらい走っていますが、内外観はきれいです。

バッテリー容量は右端のメータで示され、赤の2セグを含めて合計9セグ(1ドットを1セグと言う)。100%が12セグですから75%になる。劣化度を20%と言うなら、劣化の状態。
Dsc7734as

次に充電状態ですが、右から二つ目のバーの集まり(青白)で示され、満充電で12本(セグ)が点灯する。上は満充電状態で走行可能距離は114kmの表示。カタログでは200kmですから、57%になり、バッテリーの劣化度より悪い。

ただし、このくらい走った車のBMS(バッテリーマネジメントシステム)がどの程度正しい判断をしているか、だれにもわからないと思います。乗っているオーナーが電費を測りながら道のコンディションや気候、運転の仕方などからどの程度あっているか判断するしかない。

まずは走行のインプレッションですが、なんとなく、電池はひ弱、そんな印象を持っていたが、結局は単なる誤解・思い込みであることが分かった。

80kW(107HP)のモーターは力強く、室内の静けさもあって高級車的な運転感覚と乗り心地。なんだ、まったく普通じゃないか、これがファーストインプレッションです。

何といっても、世に(世界中に)問う最初の本格EV,技術者の意気込みが伝わります。

エネルギーの元がガソリンから電気エネルギーに変わっただけ。違うのは従来タンクの容量に対し容量が半分以下なことと、それを再充てんする時間が5倍はかかること、それにスタンドの数が少ないこと。タンク容量とスタンド数はもうじき時間が解決してくれる。ただ、再充てん時間がガソリン車並み、これは少々の時間では難しい。

もうひとつ追加すると、ガソリンは入れ続ける費用が主、それに対しEVはその時の充電の電気代に追加して時が経つとバッテリー交換の費用が追加される。この費用(概ね6年後に発生)を見込むかどうかで電費(燃費)が変わる。

次は電費を計測してみます。

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2018年4月 8日 (日)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(432) 三菱 MRJ 

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(432) 三菱 MRJ 

三菱重工が作成した2018年カレンダー写真から

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ノーズとウイングレットがきれいですね!!

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ボーイング787で事故ったリチウムイオン電池ではなくニッケル水素電池を積む。
もちろん、リチウム電池だから危険と言う、一般的にそんな見解はどこにもないので誤解しないでほしい。そんなことを言ったら、もっとも危険な航空燃料をわんさか積んでいて、飛行機は空飛ぶ・・・・・・・と揶揄されることもあるくらいですから。

今回は、上のようなきれいな姿を堪能ください。

エアライン向け納入の初号機が納入されて無事飛ぶことを応援しています。

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2018年3月13日 (火)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(430) RAYOVAC RAM Batteries 充電式アルカリ電池

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(430) RAYOVAC RAM Batteries  充電式アルカリ電池

欧州に駐在していた1993年ごろ購入したと思われる充電式アルカリ電池とチャージャーを実家の倉庫的に使っている部屋で見つけた。

それがこれ。
日本では見かけたことがない電池だったので当時買ってみた。まだニッケル水素電池が普及してなかった時代です。

箱の裏底には RAYOVAC EUROPE LTD. WASHINGTON U.K.とある。
Dsc05223s

MADE IN USA
Dsc05225s

 

 

単二型のサイズ
Dsc05227s

もう25年以上放置されていたので、だめになっているだろうと思いつつ、パックを開けて
電圧を測ってみるとなんと1.46V。

Dsc05230s

この電池の特徴のひとつが自己放電が少なく保存が10年以上持つこと。その通りですね。定格電圧は使い捨てのアルカリ電池と同じく1.5V。

そんな良い特徴を持つ電池がなぜ普及しなかったのか?

理由のひとつは、充電サイクル数が50回以下のため、1000回くらいもつニッケル水素電池が普及してくると負ける。ならば充電不可の通常のアルカリ電池に比べ何がメリットかといって、一例として非常用に保管し、たとえば3年に一回程度少し使用を考えると、たとえば30サイクル持つとして100年、、、人間も機器も壊れてしまうし、要は一生モンではあるが、コスト的半分以下の通常のアルカリ電池を10年に一度購入のほうが、記憶も機械も、電池もリフレッシュされる。

充放電サイクル的にも、放電電流的にも、コスト的にもニッケル水素電池とアルカリ電池の中間になる。

結局、これを使おうとするフィールド(居場所)が小さく、たとえば、今では、たいていの機器が1.2Vで普通に使えますし、eneloopのように自己放電率が少ないニッケル水素が出てきてからは、ますます居場所がなくなった。

現在を調べると、iGo Green、Pure Energy などのブランドで販売されているようです。
単三 4本が1600円。eneloopより高いので、ほんとに1.5Vがどうしても必要、と言う人のみが買うと思われる。
200回の充放電OK、7年保管可能、とあるが、not availableやsold outの表示が多く、
現在では販売がないかも知れない。

Image4SOLDOUT

手持ちのものは レジェンド になってしまいました。

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2018年3月11日 (日)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(429) リチウムイオン電池 車用 日産リーフ 電池の乗せ換え (2)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(429) リチウムイオン電池 車用 日産リーフ 電池の乗せ換え (2)

3月9日記事からの続き。

日産リーフの電池の情報を集めてみました。

今は車が2代目の新型に変わっていて電池はすべて40kWhになっている。

電池の概要はサプライヤーのAESCのHPで知ることができる。

http://www.eco-aesc-lb.com/product/liion_ev/

セルはラミネート型の電池で56.3Ah、3.65V。=205Wh。

これを2直2並にして2段となっていて、7.3Vの112.6Ahが1個であるが、見た目はこれが2段となっていて、合計8セルが1モジュールになっている。 すなわち 1644Whになる。

これを24直にして電池パックになっている。1644x24=39.5kWhとなる。

電池の回路図は、同ホームページから以下のとおり。

Composition

旧型は初期が24kWh、その後に30kWhを追加している。30kWhはこの新型の40kWhと同じ構成(パッケージなどハードのレイアウトもほぼ同じ)になっており、40kWhは30kWhのセルを高性能化したバージョンといえる。時間を逆に追ってますが、その前の24kWhは2直2並をひとつのモジュールにしておりこれが48直。

結局2直2並を48直は、旧型新型、24,30,40kWhのどれも同じとなります。

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Image2
新型、従来のモジュールを2段にした形。

電池の基本はこのラミネート型のリチウムイオン電池になる。

Image4

これから乗せかえる電池、そしてそのスペックは、そこそこに自動車用でないと性能や安全性も含め、やってることが話にならんことになります。そこで調べると、、、

自動車用電池の基本的要求スペック。
適切な資料に行き着かず、というか、まだ自動車メーカーの秘密資料の部類であるはずで、自分が要求したらこうなるだろう的にまとめてみました。今後、項目とか数値が変わるであろうことは百も承知で、一旦、文章化してみました。

1)使用時の環境温度 -20℃~+45℃  
         これは単体セルの表面温度を動作直前に測定するが、たとえば放電
         開始後の温度までは規定せずあくまでも環境(雰囲気)温度であれば良い。
         すなわち最低または最高の温度で24時間ソーク後、3C放電・10分を
         各300回行い、顕著な劣化がなきこと(容量低下5%以内)。

2)放電特性     ー20℃にて3C放電時の容量が25℃1C放電容量の70%以上
             のこと。 -20℃で24時間ソーク後3C放電、10分を
             各300回行い、顕著な劣化がなきこと(容量低下5%以内)。

3)充電特性     ー20℃と45℃にて2C充電し(容量で10~100%)、顕著な発熱や
             劣化がなきこと(各300サイクルで容量低下5%以内)。

4)サイクル劣化特性   1C充放電(容量で20~80%)にて2000サイクルで
                 容量の低下は15%以内のこと。

5)エネルギー密度  Wh/㍑ と Wh/kgがありますが、最新リーフでは上記のとおり。
              当面、この80%程度でもOKとする。

6)安全性       温度も含めた(ヒートショックなど)外部からの負荷(G加速度なども)
             や物理的力(釘刺しなど)に対抗する耐性に関する事項。
             過充電、過放電、など電気的負荷に関する耐性事項、
             ショート時の耐性、など多岐にわたる。下表はespec.co.jpから。

7)メモリー効果   結局は満充電放置での劣化特性かも

8)環境負荷物質の量

9)リサイクルや廃棄方法に関する事項

10)放出ガスの内容や量

11)自己放電特性

12)保存特性

などなど、多いです。もちろん基本的な定格に関する事項が最初の要求仕様になります。
たとえば定格電圧・電流とか容量とか、充放電の定格とか、、上記はそれらは除いています。

が、ただし、使えるか使えないかで言うと、最初の6項目くらいで決まると思います。

通常このような要求仕様を使う側が一方的に決めることはありません。 これは枯れた技術であれば一方的もあり得ますが、最先端の技術に関した製品を扱う場合、どちらも分からないことが多く、最終的に製品にしてみて、この場合自動車にしてみて初めてお互いが分かることも多く、最終的には製品としてまとまった時に、要素部品の特性を改めて計測して、というか、仮の仕様による試作と検証を繰り返して、お互いの取り決めとします。

ですので、上記は仮と言うことになります。

全般的な知識を得るにこのサイトを見つけました。http://michinokutrade.hateblo.jp/entry/2015/12/06/112614

これはエスペック株式会社のHPから
Image10

(続く)

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2018年3月 9日 (金)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(428) リチウムイオン電池 車用 日産リーフ 電池の乗せ換え

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(428) リチウムイオン電池 車用 日産リーフ 電池の乗せ換え

今まで使う側に立ち18650など小さい電池の評価をいろいろしてきましたが、最近自動車産業界では、EV(電気自動車)の話題沸騰で、フランスやイギリスなどはガソリン車やディーゼル車を2040年には販売禁止すると言っています。

そこでEVに目が行きまた、日産リーフに興味を持った。そして、ふと気がつくとリチウムイオン電池の機能や材料など何も知らないのに気づき、少しづつ身につけたいと思ってます。

リチウムイオン電池でググルと、BAYSUNのHPによく行き着きます。http://www.baysun.net/ionbattery_story.html

ここを見れば大まかが分かります。

しかし、ここは電池の製造業ではなくて、電池を使ったシステムを組む企業のようです。だからと言いますか、電池を使う側に立った説明で、私には理解がしやすい。しかし、一方、電池そのものが何かを知るには、別のHPにいかねばならない。

さて、EVに興味を持ったので、車としての電池はどうあるべきなのかをwebで調べると、結構表面的な情報しか出てこない。

日産リーフの電池でググルとメーカーに当たる。

http://www.eco-aesc-lb.com/product/liion_ev/

オートモーティブエナジーサプライ株式会社 (略称:AESC)
Automotive Energy Supply Corporation

ですね。リーフの電池を作っている。NECと日産で作った会社ですが、最近日産のゴーン氏が株を手放すと言っていて、NECもそうした。

本日時点で分かったことは、EV車に関する電池に関しては車の製造会社とグループの電池製造会社がノウハウを溜め込んでいて、通常では情報に行き着かない。

当ブログは自分の経験したことを題材にすることをモットーにしてますし、
そこで、自分でやるしかないなぁ、と思い、日産リーフのバッテリーを別のセルに乗せ変えたらどうなるのかなぁ、なんて思っています。

ちょっと今までとは違う、お金も、時間も、技術も、製作技術も、全体ノウハウも、膨大なスケールになりますが、何かできた時点で少しづつ記事にしていきたいと思います。

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2018年2月19日 (月)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(427) ニッケル水素電池 冬場のメンテナンス

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(427) ニッケル水素電池 冬場のメンテナンス

昔からメンテナンスをしなくては、とは思いつつも成り行き任せで何もしなかった。結果、かなりの本数のニッケル水素電池を固まらせて(劣化させて)しまった。

対策としては、
1)メンテしなくてもなるべく劣化しないブランドを買う。それが目的で相当な種類の電池を購入して試験もしましたが、結果としてeneloopとGP のReCyko+がいいとわかった。

2)定期的に充放電を行う。いつも使う電池は、メンテしなくても、というか、その充放電がメンテになっている。

ま、数が多いとメンテも行き届かなくて、結局、2017年10月27日の記事で紹介したような電池交換自動の充電器を購入した。これなら気が向いたときに放り込むだけでいい。

で、困ったのが単一型ニッケル水素
Image1

現在、eneloopが4本、東芝のIMPULSEが6本、合計10本の電池を使っている。
これらが劣化すると単価も高く損失が大きいので、どうメンテするか、、、、
基本、充電器しか適切な器具がない。

用途が、ガスコンロ点火の電源にeneloop、夏の殺虫剤噴霧器の電源と冬場の灯油ポンプに東芝。

eneloopは半年ほっておいても問題ないが、東芝の耐劣化性能はeneloopまではない。冬場7ヶ月ほど間、灯油ポンプに2本を2~3回充電するので、残り4本をどう使うか、、、が問題になった。

そこで思いついたのがコンロの電源として、eneloopはお休み願い4本を使いまわすことに。

4週間に一回程度交換することにして、4本を使いまわすと、冬場に概ね4回ほど充放電することになる。

Image2

これでメンテは十分ですね。

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2018年2月12日 (月)

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(426) 電動アシスト自転車 YAMAHA VIENTA5 4年目 後輪のタイヤ

Blimp: ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の実力を見る(426) 電動アシスト自転車 YAMAHA VIENTA5 4年目 後輪のタイヤ

2015年1月15日に最初の乗車フィーリング記事を書いて丸3年、近況をお伝えします。

現在の総走行距離は、4035km。通勤や買い物に使い、ほぼ毎日使っていますが、故障らしい故障はなく信頼性があるので助かっています。

リチウムイオン電池の状態は良いと判断します。週に1回くらいの充電回数ですので、3年で150回の充電です。充電でインジケーターが100%指示後、走り始めて2kmとかで急に85%の指示とかに落ちないので、劣化はまだまだという感じです。

今までにカスタマイズしたところ;

  ・メーカーオプションとして後部キャリアーとフェンダートリム 2015.01.19記事
  ・右ハンドル近くにミラー取り付け 2015.02.28記事
  ・後輪近くにバッグの取り付け 2016.02.17記事
  ・後方向け視認用のLEDテールライトの取り付け 2015.01.19記事
  ・盗難防止ロックワイヤーの装着

  ・自転車を自動車でキャリーするための、ヒッチキャリアーの装着(車に) 2014.4.06記事

最近4000kmを超えたなぁと思っていて何かメンテをしなきゃなぁと思っていた矢先、会社の駐輪場に留めて置き、さぁ帰ろうと乗ったらガタガタガタ、なんだろうと思ったらパンク。

自転車屋さんまで歩くとソコソコ距離があるので、パンク修理剤を使うことにした。

初めて使ったが、なんとか膨らむモンです。タイヤの横あたりから修理液が少し出た。この辺りがパンクなんだろうと思いつつ、走行はこのまま保ってくれ、と祈りつつ走る。

約1km走行、、、保った。修理屋さんで見てもらうと、第一に言われたことは修理剤を入れたら、パンク修理できません。

これ本当ですか?
(webでググルと、きれいに洗うなどすれば修理できなくはないようですが、修理する側から見ると、余計な作業が増えるし、時間がかかるし、バルブのあたりなど完全に除去できるか保証はないし、、、プロ的には「できない」でいいのかも)

ま、4000km乗っておりチューブを変えようと思っていたので、そうですかと返答した。

タイヤも危ないので状態はどうか聞いてみる。私の見た目では頂点部がかなり磨耗しているが、自転車屋さんの見立てでは、タイヤのサイドが弱っているとのこと。

これも交換することにした。

ググルと3年、3000kmが目安と分かった。なるべくしてなったパンクかも。

なお、後輪の負荷が前輪に比べ7割くらいらしく、逆に言うと、今、後輪タイヤ交換したので、前輪はあと1年くらいは持つと予想している。


 

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