カテゴリー「電気自動車/電動パラモーター」の56件の記事

2017年10月 6日 (金)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(412) 電動バイク glafit GFR-01 (7) 出荷 ガソリンエンジンで何cc相当?

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(412) 電動バイク glafit GFR-01 (7) 出荷 ガソリンエンジンで何cc相当?

第一期のリターン分の出荷が開始になりました。

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「5月30日から長らくお待ち頂いていた、私たちのプロダクトがついに昨日9月30日から出荷をスタートしました。」

「リターンの到着をお待ち頂いてる皆さま、そして既に受け取って頂いた皆さまに共有事項であります。取扱マニュアルに関して、紙ベースのマニュアルよりも動画マニュアルを中心に提供させて頂いております。しかしながら、私たちのまだまだ至らない点が有り、連日たくさんの質問や誤った操作による破損のご連絡も入っております。取り急ぎ共有と告知をさせて下さい。」

10月1日は受け取ったお客様の様子が紹介されています。大部分の人はうまく組み立てたと思いますが、一部の人に部品破損などのトラブルがあったようです。

FAQの中にこんなものがありました。
Q:電動バイクの排気量何ccですか?
A:電動車のため、ガソリンエンジンのように排気量何ccと言う表現は当てはまりません。
   定格出力で0.25KWとなります。

確かにガソリンエンジンで何ccかと問われれば、例えばラジコン飛行機がその昔の2サイクルエンジンから最近モーターに代わった時に、このモーターは何ccに相当と説明してあることが多かった。

何とか答えてあげるも手だと思う。0.254Kwを単位換算すれば0.345PS相当。これではすぐに非力と思われてしまうので答えをアップできないのは妥当です。そこを説明したのが、このシリーズの記事、7月8日に説明しているので参照ください。

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2017年10月 2日 (月)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(411) 電動バイク glafit GFR-01 (6) 開発進捗

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(411) 電動バイク glafit GFR-01 (6) 開発進捗

直近のメールが届きました。

「5月30日から長らくお待ち頂いていた、私たちのプロダクトがついに昨日9月30日から出荷をスタートしました。」

少ない台数ながら出荷を開始しているようです。がんばってね~、まったく新しい経験ですから。見たところ中国からの出荷ではないですね。
日本での最終組み立ては信頼性の点で、また品質確保やクレームに対応する能力があるという点でも、最高ですね。

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マニュアルは簡易マニュアルが同梱されているようですが、下記URLの動画の参照を推奨しています。

http://glafit.com/inquiry/support/techinfo_gfr01/

2ndロットの11月出荷を待ってます。

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2017年9月26日 (火)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(410) 電動バイク glafit GFR-01 (5) 開発進捗

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(410) 電動バイク glafit GFR-01 (5) 開発進捗

9月25日、開発状況のメールが届いた。

「第1期分の生産・出荷状況の進捗、先日から始まりました組立作業は順調に進んでおり、
残すところ指紋ロックの取付のみとなっております。
しかしこれまでの工程遅れの為、このままでは9月内での発送が少し厳しいかもしれません。」

おおむね順調のようです。

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9月出荷の第1期は405台です。11月の2期が残り595台、計1000台。その後はオートバックスなど、業務提携先で販売と理解していますが、価格は出資メンバーの価格より高いはずですが、実売価格がどうなるかですね。大量在庫になれば、自由経済の原理でバーゲンもありうる。

それよりも、実使用での使い勝手や安全性(走行安定性、ブレーキング、加速、低速安定性など)がどうなるかが一番の興味。

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2017年9月16日 (土)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(409) 電動バイク glafit GFR-01 (4) 同じコンセプトの中国製

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(409) 電動バイク glafit GFR-01 (4) 同じコンセプトの中国製

昨日(14日)、ペダル付き電動自転車がペダルを漕がずに走行しているのを見た警察が補足し、無免許で書類送検したというニュースが流れた。

その記事の写真がこれ。

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一方、ペダル付き電動バイクで調べるとこんなのがある。

Image3

同一の品物ではない。これはバイクル(bycle) P3 という製品。

ネットでは多くの類似バイクの写真があるが、岐阜県警発表の写真の製品は見つけられなかった。

日本開発(和歌山)で中国生産のglafitは上の写真にあるようなそれらと何が違うのか?

わたし的に一番大きいのは、日本人のコンセプトや感覚が入っていることだと思う。要は日本人と中国人のコラボ。この組み合わせは今の日本で見られる製品の多くがこうなっている。

私は15年前、韓国独自製品を購入して試したように、最近、中国独自製品をいくつか試してブログに掲載しているが、残念ながらまだひどい感じだ。これらの製品を試すと40年前に戻ってしまう。ぱっと見、最新の制御技術や半導体チップ、プログラム、製造技術などが使われているので見分けにくいが、モノツクリや品質コンセプトなどが日本の40年前だ、使うには覚悟がいる。

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2017年9月14日 (木)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(408) 電動バイク glafit GFR-01 (3) ヘルメット 自転車用ではだめ? 

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(408) 電動バイク glafit GFR-01 (3) ヘルメット 自転車用ではだめ? 

glafitのリターン(出資者への出荷)がまだですが、ずっとヘルメットを探していた。

概観がほとんど自転車なので、まず自転車用のヘルメットで大丈夫と考えたが、ネットを見ると以下の様です。

1.乗車用のヘルメットであること

  この定義はネットで見てもらうとして、主には、「衝撃吸収性があり、かつ、帽体が耐貫通性を有すること」に自転車用は引っかかるみたいですね。頭を冷却するために走行風が通る穴だらけですからね。

2.安全規格

  ヘルメットの規格があり、強度規格はJIS規格とSNELL規格がある。マークとしてはバイク用のSG、一般用のPSCがある。

3.取り締まりとか保険

 SGやPSCマークがないとアウトです。出るところに出た場合、このマークがなければノーヘル扱い。

かと言って、自転車的なバイクにいかついヘルメットはアンバランス、いろいろネットで探してこれを選んだ。

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理由はデザインがバイクバイクしてなく軽い感じのこと、上に風の通る穴が2つ空いていること。もちろんSG&PSCマーク付き。

Image2

Image4

バイクショップ はとや シールド付きハーフヘルメット G-039。

かぶった感じは軽くて上々、走行時の使用感はglafitが来ないとわかりませんが、自転車で使ってみようかな。

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2017年9月 8日 (金)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(407) 日産リーフ新型電気自動車(EV) リーフで注目すべき点

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(407) 日産リーフ新型電気自動車(EV) リーフで注目すべき点

9月6日、新型リーフが発表されました。

最近のニュースでは知っての通り、フランス、イギリスが2040年までにガソリンやディーゼル車の販売を禁止。 これはあまりにショッキングですが、ここまで時代は進んでいると認識すべきですね。

概要は様々な記事、例えば

http://car-moby.jp/75984

などを参照してもらえばと思いますが、わたし的には航続距離が400kmは大きいですね。ツゥーストップくらいで、東京から大阪まで行ける。旧モデルの200kmでは、最近の事情では充電待ちの一時間を超える停車のリスクもあり、相当なイライラの覚悟を決めないといけないですしね。

これが解消される。

別の注目は米国、テスラ社。日産の28万台販売を超え50万台の販売。キーワードは電気パワーと自動運転。日産もこれを追いかけている。ある意味、EVで世界をリードしている企業が販売台数でベンチャーに負けてトップを取れなくて情けないと思いますが、日産には国際認識豊かなカルロスゴーンさんがいますのでこれからが勝負ですね。

それだけに、私の推定ですが、今回の新リーフには力が入っていると思う。

今後、注目して記事にしていきたいと持ってます。

Image2

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2017年8月27日 (日)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(406) 電動バイク glafit GFR-01 (2) Makuake 電池の仕様変更

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(406) 電動バイク glafit GFR-01 (2) Makuake 電池の仕様変更

記事カテゴリ:電気自動車/電動パラモーター

追加も含めて出資数=1000台が整いました。クラウドファンディングで1プロジェクトの総出資額でトップになったそうです。

ファンディングのメーカーからは開発の状況メールが届きます。

今回は電池の最終仕様が決まったとのこと。
下表がその比較で低温下での性能向上と、最大出力アンペア数が増大、寿命が500回になった。
やっぱりこれはうれしい性能向上ですね。

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例えば、36Vx5A=180W、これが360Wになった。180Wでは坂を登坂時に大きく速度が落ちることが予想されペダルを漕がなきゃ、と思ったが、360Wあれば漕がなくてもなんとかなるのではないかと思う。もちろんモーターがこのW数をトルクに変えることができない非力さであれば、改善度は下がるが、、それでも最大電流5Aのリチウムイオン電池はない(製品化できない)と思う。

寿命も今どき300回は少ないな~と思っていたが、500回ならほぼ今時になった。

LGがんばれ!!

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2017年7月 8日 (土)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(405) 電動バイク glafit GFR-01 (1) Makuake 

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(405) 電動バイク glafit GFR-01 (1) Makuake 

このカテゴリは「電気自動車/電動パラモーター」ですが記事数は「パラモーター」の記事数で。

諸事情で私のパラモーター用の空飛ぶ電動ユニットの開発が遅れている中、同じようなプロジェクトで、地上走行のユニットですが電動バイクでユニークなプロジェクトを見つけました。

Glafit02spec

Glafit03spec

 

 

スペックはこうなっている。
Glafit01spec

特徴はバイクでは一般的なサスペンションがなく、折り畳み自転車のような電動バイクでしょうか。18kgと軽くて折りたたむと小さい。

残念ながら試乗する機会がなく、いろいろ実際はわからないので机上予測するしかない。

1)走りの予想。モーター馬力と発進性能や最高速の予測

これは0.35Ps。一方一般的原付の低いほうでも3.5Psあるのでこれは約1/10になる。
これで走るの?

原付が重さ80kgくらいなので人間を70kgとして150kg。これはバイク重量が18kgなので合計88kg。合計同士でこっちが半分としてもこの出力は相対で0.7Ps相当になる。

しかし、動力はPSだけでは決められないトルクというものがある。
発進で言うとモーターのトルクとエンジンのトルクは比較が難しいのですが、走り始め、エイヤッとい言うと3~5倍は出る。トルク5倍とする0.7x5=3.5Psになる。なので、出だしは原付並み。なので最高速は別にして普通に走ると思う。

なお、女性が試乗しているビデオを見ると出だしは少しフラついており(エコモードと言ってるが)、パワフルと言うわけではない。

最高速度は概ねエンジン出力に関係し、その時の抵抗は主に走行抵抗と受ける風圧。一方動力は効率に関係し、電気系が直接駆動でメカロスが少ないとして4割改善するとしてそれを換算すると0.7x1.4=0.98Psくらいに相当する。

予想すると、原付の最高速度を66km/hとして33km/hは1/2なので必要馬力は二乗になり1/4位は必要と思うので、それを逆算で換算すると0.98x4=3.9Ps相当。何とかつじつまが合うのでカタログは33km/hはその程度なんでしょうね。

なお、以上は原付バイクとの相対数値の話。実際のモーター最高出力はホームページのQ&Aで定格25kWとあり、カタログの0.26kWとの関連は不明(25kWはあるわけがなく0.25kWの間違いか?)。

2)乗り心地の予想

サスペンションがないので基本バイクより悪いと思われ自転車並み、のはず。なお、バイク用のタイヤ採用と謳っているので、空気圧が自転車の6気圧より少なく、3気圧以下であれば衝撃は緩和される。実際のところは乗ってみないとわからない。

3)バッテリー

36V 10.2Ahのリチウムイオン電池。このバイクを購入する人は安全性は当然として、一番の関心があるか、あるべき。Webページによると韓国LG製のバッテリーで、300回の充放電後で容量が80%とある。

これがばったもんだと使い物にならない製品になるが、設計・製作の取りまとめは日本の会社だし(和歌山)、大丈夫と思いたい。

さて、私の想定、なお満充電で40km走れるとして(スペックは45km)、通勤と買い物などで毎日10kmで走るとして4日で充電が必要になる。少し余裕を見て概ね3.6日に一回として年間で100回の充放電になる。

よって、3年後には40x0.8=32km 満充電で32kmの走行距離になる。このころは少し苦しいですね。
今のところバッテリーは少し高価なようですので、もしできれば手持ちのバッテリーを活用したいところですね。

今後実際に作って実証してみたいと思います。

なお、購入手続き(=出資)をとりました。納品は11月ですので、それまでいろいろ考察してみます。

P.S.初期の疑問
    変速機がないので急な坂ではモーターはかなりのトルクを必要とする。
    うまく登ってくれるのだろうか? 足でアシストするくらいは必要と思うが
    こけるくらいの速度にはなってほしくないのだが、、、

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2016年7月19日 (火)

blimp: モーターパラグライダー、パラモーター(404) 電動パラモーター ユニット(14) 製作状況 何でもできるパワーと静かさを世界No.1に パワーユニットの製作

blimp:  モーターパラグライダー、パラモーター(404) 電動パラモーター ユニット(14) 製作状況 何でもできるパワーと静かさを世界No.1に パワーユニットの製作

7月15日記事からの続きです。

パワーユニットの製作を推進中。

リダクションは定番のベルト方式を使っている。
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今回、こだわりの強制空冷方式のためのブロアファンをベルト駆動している。

 

 

もうひとつのこだわりがスラスト荷重を受けるための並列2個使いベアリングハウジング。
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ちょっと写真に映ってなかった、、が、ペラのマウント部の後ろ側にくるベアリングハウジング。

<簡単説明>
・メカ部は経験を積んだ設計になってる。
・一番心配なのがモーター軸受けの耐久性、、ここはやってみなくてはわからないところ。すぐには壊れないけど。
・あとは機械加工精度かな~。「プロの技」の見せ所。

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2016年7月15日 (金)

blimp: モーターパラグライダー、パラモーター(403) 電動パラモーター ユニット(13) 製作状況 何でもできるパワーと静かさを世界No.1に 電気系の設計

blimp:  モーターパラグライダー、パラモーター(403) 電動パラモーター ユニット(13) 製作状況 何でもできるパワーと静かさを世界No.1に 電気系の設計

電動パラユニットの製作過程を記事にしています。6月15日記事からの続き。

現状、フレーム系、電池系、コントロール系、電動パワー系、ハーネス系の具体的な設計と製作を進めています。

もちろん一人ではできないのでそれぞれの専門分野の人にお願いしているが、最近悩んでいるのが電気系の設計者がいないこと。電気の知識があってもラジコンのモーターに精通していないと難しいし、かつパラモーターのことも知ってないとできない。

もちろんそこは私がまとめるんですが、自分で電気系を設計し製作することにした。どこまでプロの領域に肉薄できるかが勝負ですね。

いろいろ考えてまとめた案がこれ。

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コンセプト仕様:
1)電気制御系とバッテリーを一体化する。
2)コントロールボックスのメインスイッチ(SW)でパワーONし電圧電流をモニターする。
3)電池は6モジュールを水平に積み、横から取り出せるようにする。
4)アンプのコンデンサーへはプリ充電方式とする。
5)サーボコントローラーはスロットルON位置ではモーター起動しない仕様とする。また電源は絶縁型DC-DCとする。

現在、全回路図と各主要部品の選定が終わり購入手配をかけている。BOXは専門業者に製作を依頼中。どんなものになるか楽しみです。

併行して検証用のバッテリーBOXを組んでいて、こちらは手持ちのA123バッテリーになる。電圧40V、電流40A程度流せる。

パワーユニットが出来次第、テストベンチに載せてまずはこの検証用バッテリーユニットで実際のモーターユニットを回すことにしている。

ここまできたら第一段階クリアですが、ここまでもまだまだ遠い感じ。

なんといっても難関はスロットル。メカ部分の設計がまったくできていないし、電気系もアイデアがうまくいくかの検証はこれから。

<簡単説明>
・ん~、、、なんとなく全体が見えてきた。
・パワーユニットのテストベンチも製作中。

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