カテゴリー「番外」の22件の記事

2018年4月19日 (木)

blimp: パラモーター(290) 番外 日本の人口減 (1) 100年後の日本

blimp:  パラモーター(290) 番外 日本の人口減 (1) 100年後の日本

最近、いくつか記事を読んでいてまたまた衝撃を受けた。

なんとなく人口減はどこかで止まるのだろうと思っていたが、専門の研究機関の推計結果では、2115年までですが、減少は止まらずに5000万人くらいになる。

国立社会保障・人口問題研究所のwebによると

参考表1  出生中位、死亡中位、推計  (単位:千人  %)

年   総人口   0~14歳 15~64歳 65歳以上   0~14歳 15~64歳 65歳以上

                                                              %             %            %

2020 125,325  15,075   74,058     36,192      12.0        59.1        28.9

2030 119,125  13,212   68,754     37,160      11.1        57.7        31.2

2040 110,919  11,936   59,777     39,206      10.8        53.9        35.3

2050 101,923  10,767   52,750     38,406      10.6        51.8        37.7

2060  92,840    9,508    47,928     35,403      10.2        51.6        38.1

2070  83,227    8,530    42,813     31,884      10.2        51.4        38.3

2080  74,299    7,698    38,205     28,397      10.4        51.4        38.2

2090 66,681   6,837   34,298     25,547     10.3         51.4        38.3

2100  59,718    6,110    30,737    22,870     10.2       51.5      38.3

2105  56,485    5,801    29,026    21,658     10.3       51.4      38.3

2110  53,432    5,500    27,413    20,518     10.3       51.3     38.4

2115  50,555    5,200    25,924    19,432     10.3       51.3      38.4

今から100年後にはなんと総人口は5000万人です。

これで、何が起こるかですが、結構ドラスティックなものになる。

(続く)

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2018年3月29日 (木)

blimp: パラモーター(289) モーターパラグライダー、番外 5th Generation 5Gは3G、4Gの延長か?

blimp:  パラモーター(289) モーターパラグライダー、番外 5th Generation 5Gは3G、4Gの延長か?

自分の体験したことのない記事を書く、番外です。

最近、5Gに関連するweb記事を読んでいて、びっくりしました。というのも、今まで5Gは従来の延長上にあり、2G、3G、4Gの次の5Gだと思い、また少し容量と速度が上がるのか、くらいにしか思っていなかったので。

たとえて言うと、プロペラ旅客機がジェット旅客機になるくらい、いやいやその時の何十倍ものインパクトが私たちの生活に訪れる大きな変革になるんですね。私たちの生活が一変する、そんな歴史的転換期に遭遇することになる。

今の4Gと比べると、速度は100倍(LTE比)、容量が1000倍、応答速度(遅延)が1/20以下、同時多接続。これで何が変わるの?

自動車の電動化、自動車のコネクッテド化、自動車の自動運転化、AIの進化、数Cm精度の位置確認(GPS)、これらを応用したロボットなど、、、空飛ぶ自動車(ドローン)、、、これらが次の世代に来ると思ってましたが、これらをベースから支えるのが5Gなんですね、、そして劇的変化。

すなわち、5Gを知らずして間もなく来るであろう近未来の生活は語れない。

ここで5Gをいろいろ語るのは二重になるので、例えば 以下のURLの参照や独自でweb検索をしてほしい。
http://ps.nikkei.co.jp/docomo5g/02.html

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1709/08/news123.html

 

私が一番驚き、影響が大きいと思うのは遅延時間の規定、1ミリsec.以下、だと思う。これが規定されたことで、IoT(IoT:Internet of Things(モノのインターネット))に現実味が出てきた。

特に遠隔操作に信頼性が生まれた。4Gではこの規格がなかったので、大げさに言えばデータが1秒後とか3秒後とか不確実な時間で目的の所に届いても、別に支障はない(時間保証をあてにしたシステムを組んでない)。しかし、5Gではこれをベースにシステムを組むことができる。

例えば 住宅地を走行している車が十字路にさしかかった時、まだ見えていない路地向うを歩いている、衝突の危険がある人、自転車、バイク、他車の動きに対し衝突の警報をリアルタイムに受けることができる。

こんな事が100km/h走行レベルでも可能になる。時間遅延の換算において1~2Cmの誤差以内なので。

このように、レベル5の自動運転車やAI判断の自動作業建設機械などにとっても5Gは必須のことになる。

記事の中には「もうスマホは不要の世になる」とまで言い切るものがあるなど、やっと覚えたスマホの操作が不要になる?!、早すぎるぅ、、、また新しいことを覚えねばならぬ。

これが2020年からスタートというのですから、ついていけるかなぁと心配になる。

ですが、私の予想が当たるならば少し安心あれ。
昨今、AI技術、音声認識技術、画像認識技術の進化は大きく、今後もデジタルデバイドの解消は大きな課題かつ責務になるはずであり、かなりの操作が映像と音声で可能になる。近未来はスマホでなくVR組み込みのめがねか、それに類するもの(*)をウエアラブル、身に着けているでしょうね。

*:例えば、街角で常に付近にあるモノ(thing)から通りすがりの自分の顔を常時認識されていて、歩いているとモノ(thing)、ま、美人のAIから「***さん」と話しかけられ、「何ぁに?」などと返答している自分がいるかも。

そこで、VR(virtual reality)をONにして、3D映像の美人オペレータと会話、「***さんからコールです、映します」などと言われ、相手が目の前にいるような環境が構築されて、その人(リアルタイム映像またはその人のバーチャル映像)と会話ができる(=今のメール)。こんな事が実現する。

また、旅行先で、近くのモノに話しかけて、「タクシーを呼びたい」と言い、3Dのバーチャルオペレーターと話をして(今のタクシー会社の配送係が電話口に出るのと同じ)、「今、配送できるドローンは3台あります。映像でお見せします。どれにしますか?」などと会話する。

数分後に人を乗せられる無人ドローンが飛んできて、自分を乗せて目的地まで運んでくれる。こんな事が実現する。

1289814CARTIVATOR  レスポンスより

(何回かに分けてもう少し記事を続けたいと思います。)

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2018年2月24日 (土)

blimp: パラモーター(288) モーターパラグライダー、久しぶりの番外 ピョンチャンオリンピック 女子団体パシュート Miho Takagi, Ayano Sato and Nana Takagi, Ayaka Kikuchi speed skating, women's pursuit, Pyeongchang Why become strong?

blimp:  パラモーター(288) モーターパラグライダー、久しぶりの番外 ピョンチャンオリンピック 女子団体パシュート Miho Takagi, Ayano Sato and Nana Takagi, Ayaka Kikuchi speed skating, women's pursuit, Pyeongchang Why become strong?

2016年11月10日記事以来のカテゴリー番外の記事です。

今回は、ピョンチャンオリンピックで女子パシュートをみて、どうしてこんな短期間に世界NO.1になれたのか?、感動しました。そこで番外で書いてます。

もちろんこんな疑問に簡単に答えられたら苦労はないわけで、そこに感動しました。

最近の記録がどうなのか主な大会を1位と2位で見てみました。

2014年02月22日 ソチオリンピック         高度  22m
                    オランダ  2:58:05 オリンピック新記録 金メダル 
               ポーランド 3:05:55 (準決勝は3:00:06)
                    (日本    3:02:57  3位決定戦ロシアに負ける)

2017年11月10日 W杯オランダ  ヘーレンフェン  高度  4 m
               日本       2:55:77 世界記録
               オランダ   2:59:06   

2017年12月02日 W杯カルガリー  高度 1048 m 
                               日本       2:53:88  世界記録
               ドイツ      2:56:76    オランダはDNF(did not finish)

2017年12月08日 W杯ソルトレーク  高度 1289 m
               日本          2:50:87      世界記録
                           オランダ   2:55:57

2018年 2月21日 ピョンチャンオリンピック   高度  9m
               日本         2:53:89  オリンピック新記録  
                           オランダ   2:55:48                   2:55:61(準決勝)

4年前の記録では日本は3分を切れずオランダとは4秒以上の差。これは大差です。普通、この記録を越えるのは無理な話、だって過去に一度も勝ってないし。

その後の記録を見ると本当にびっくり、2017年シーズンで日本は、世界記録を出すまでになっている。何が起きたのか?

低地の記録だけで見ると、オランダは今回の準決勝で、日本のヘーレンフェンでの世界記録を塗り替えており、実力は健在だし、オリンピックに焦点を合わせてきているのがわかる。
一方、日本は準決勝で全体タイム2位とはいえ、スタートで失敗してかつ最後流してオランダに0.4秒差ですからオランダにプレッシャーがかかったのは間違いない。

この一連の記録を見て理解したことは、報道で空気抵抗低減と隊列が強調されていますが、4年前はやっぱり地力がなかった。

日本代表はここ数年でこの基礎体力の向上にものすごく努力したことが伺える。
そこにプラスして空気抵抗を減らすための隊列の狭い間隔構成とその窮屈な中で氷をしっかり掴んで押す、この技術と言うかそれを超えて身に付ける努力、これが最終的にオランダに1秒59という大差をつけ、金メダルにつながった。

感動をありがとう!!!

I am normally writing the articles based on what I have experienced. This, today, is out of this scope.

What I am impressed, it is the women's pursuit skating in Pyeongchang Olympic.
Why physically small Japanese women can win against strong Dutch women?
There is no difficulty if you can easily answer this question.

Instead, I checked recent records of this team.

Feb. 22, 2014  Sochi Olympic  altitude: 22m
                    Ned         2:58:05  OR
               Poland 3:05:55 (semi final 3:00:06)
                    (JPN    3:02:57  4th, defeated by Rossia)
Nov. 10, 2017  Heerenveen  WC   altitude: 4m          WC : World Cup Speed Skating
               Japan   2:55:77 WR
               Ned       2:59:06 

Dec. 02, 2017  Calgary   WC        altitude: 1048m
                               JPN        2:53:88  WR
               Germany  2:56:76    Ned is DNF(did not finish)

Dec. 08, 2017  Salt Lake City WC  altitude: 1289m
               JPN        2:50:87      WR
                           Ned     2:55:57

Feb.. 21, 2018  Pyeongchang  Olympic      altitude: 9m
               JPN      2:53:89  OR  
                           Ned     2:55:48                   2:55:61(semiFinal)

4 years ago, Japan could not beat 3 minutes and it is more than 4 seconds behind from the Netherlands.

This is a big difference. Normally, it seems that almost impossible because never won in the past.

It was surprising when to see the following records, and in 2017 season Japan has made many world records. What happened?

Comparing records only at low altitude, the Netherlands beated the previous world record of Japan's in Heerenveen at this semi-final, this means still strong and can see its focusing Olympic.
Although Japan is second in the semi-final, even they failed at the start and let slow-down at the end, it was only 0.4 seconds behind the Netherlands, so there is no doubt that the Netherlands is under pressure.
What I understood from these records is that the air resistance reduction and the formation are emphasized by the news paper, but four years ago there was no basic ability to beat the Netherland anyway.

It can be said that the Japanese team has made tremendous efforts to improve this basic physical strength in recent years.
On top of this, there is something beyond technical, even narrow spacing configuration from the formation to reduce the air resistance, and firmly grasping and pushing the ice, this leads to a gold medal against the Netherlands by 1.59 second with a big difference.

Thank you, that was so moving !!!

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2016年11月10日 (木)

blimp: モーターパラグライダー、パラモーター(288) 久しぶりの番外 アメリカ大統領選 英国のEU離脱 大阪都構想

blimp:  モーターパラグライダー、パラモーター(288) 久しぶりの番外 アメリカ大統領選 英国のEU離脱 大阪都構想

2016年4月29日以来の番外記事です。 (記事カテリゴリーは番外)

世の中の動きで私がよっぽどオヤッと思う時に書いてます。

最近の重大な民主主義の実行となる国またはそれ相応人数が行う投票で、例として大阪都構想、英国EU離脱、アメリカ大統領選、これらでの投票が僅差だったが、結局、僅差では概ね虚偽に近いことを言いふらしたほうが勝利している。

大阪都構想では、例えば、敬老優待乗車証(敬老パス)がなくなるみたい、などの情報を流した反対派の自民党や民主党などの陣営、EU離脱では離脱派が流した毎週数百臆円をEUに拠出していてそれを自国の福祉に回そうとか、今回のトランプ氏のイスラム教徒やメキシコ人の入国拒否とか、、、

私はある意味ショックです。こうも嘘ついたほうが重大な選挙に勝つとなると、今後も続くと思うし、 日本では”勝てば官軍”という言葉があるが、民主主義ではどうもなじまない。

私の案として、選挙前に 例えば投票数3%以内の僅差であればいったん白紙に戻すというルールを確立する、ではどうだろう。

そしてみんなで選挙結果をレビューし、実現不可能な公約まがいな言葉を検証するとか、デマを検証するとか、もちろん肝心なことは、僅差の勝者Aまたは敗者Bが実現した時を実シミュレーションすればいいと思う。

このようなアクションを実行して、どうしても再度を選挙実行すべきとなれば、実施する。ただしこの再投票時に前回の嘘またはそれに近い発言やデマと判断された発言は自粛とする。

以上は短期間の感想なので欠陥は一杯あるし違う意見も多いと思うが、民主主義にとって重大な転換期にある重大な事件と思うし、民主主義崩壊の危機もあると思えるのでブログにしました。

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2016年4月29日 (金)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(287) 電池ではなく番外 三菱自動車 カタログ燃費 ごまかし 経営者とエンジニア 物理現象をごまかして何か得があるか? ITmedia ビジネスオンライン,窪田順生氏の記事から 「技術屋の頑固さ」が落とし穴

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(287) 電池ではなく番外 三菱自動車 カタログ燃費 ごまかし 経営者とエンジニア 物理現象をごまかして何か得があるか? ITmedia ビジネスオンライン,窪田順生氏の記事から 技術屋の頑固さ が落とし穴

番外編です。通常は自分が得たデータのみブログにしていますが、オヤッと思った事象があった時にコメントしています。

技術屋がその正義があるから不正を生む、という趣旨です。わたし的には驚きです。

以下、彼の記事の一部をそのまま張ってます。

●「技術屋」という世界の「正義」に基づいて動く

開発部門に「個」を尊重するカルチャーが強ければ、「組織」のルールを軽んじる空気、つまり不正に対する罪悪感のまひがあったというのは容易に想像できる。事実、かつてそのようなルールを破り、それを誇らしげに語っていた三菱自動車の技術屋がいる。なにを隠そう、相川社長だ。

2014年に社長になった相川氏は、父・賢太郎氏が重工の会長、社長を歴任したピカピカの三菱サラブレッドだが、その一方で開発畑を歩んできた「技術屋」としても知られた。だから、新社長就任の際には、こんな職人気質がアピールされた。

リコール隠し事件発覚後、「仲間のエンジニアが相次いで会社を去ったのはつらく悲しかった」と語るが、ダイムラー傘下で開発中の軽自動車「i(アイ)」に開発停止命令が下ったときは「開発コード」を変更してまで極秘裏に続行。誠実で偉ぶらない性格だが、iのボディーをベースにした世界初の量産電気自動車「i-MiEV」も「あのとき、中止していたら作れなかった」と、技術屋魂を燃やす頑固さもある。(PRESIDENT 2014年4月14日)

カッコいいエピソードに仕立てあげられているが、これは冷静に考えれば「命令無視」だ。コードを変更してまで開発を続行したのも「隠蔽」ととれないことはない。

「上」の命令に従わず、「技術屋」という世界の「正義」に基づいて動く。このようなカルチャーが燃費データの改ざんというユーザー目線の欠如した不正に走らせたことはないのか。

NASA(アメリカ航空宇宙局)でかつて興味深い調査が行われた。現役の操縦士と副操縦士をフライトシミュレーターに乗せて、事故の可能性を知らせるシグナルを発してから、事故が起きるまで彼らがどのような行動をとるのかモニタリングしたのだ。

そこで、誤った判断を下す確率が多いのは、「腕に覚えがある親分肌の操縦士」だったという。

●頑固な技術屋が陥る「落とし穴」

なぜ「徹底的なセクショナリズム」が蔓延(まんえん)するのかといえば、「個」が腕に覚えがあるからだ。他人の仕事に口出しをしない。その代わり、オレたちのやり方にも口を出すな――。そんな「頑固な技術屋魂」が、「ミスを上に報告しずらい空気」を生み、「報告できないミスを隠蔽してしまえ」という不正につながった可能性はないか。

 「技術」こそが社会の発展を支えてきたという考えが強い日本では、「職人」というだけでなにやら聖人君子のようにあがめたたられることが多い。頑固だが、自分たちの技術に誇りをもっているので、とにかく「不正」などに手を染めるわけがない、と思われている。

個人的には「果たして、そうなのか」と首をかしげる。「頑固な技術屋」だからこそ、柔軟な対応ができず「自分の欲しい答え」がどうやってもでないときに「不正」に走ってしまうのではないのか。
ーーー

技術屋が頑固なのは自然の法則に対してであってその他には帰依しない。この人は何か奇抜なことを言って人目を惹きたいのかとさえ思える。悪意なのか、単なる見解の違いなのか。

自分のほしいデータが出ないからデータをねつ造する、これは自然を探求する人にはまったく意味をなさない。出てくる科学論文はすべて間違いと言っても許されるけど、批判する側もそう批判しても全く意味がないことに気が付くべき。意味がない。

なぜなら、自然相手なのですべての答えは自然が返してくれる。

技術屋の頑固さがどうして不正を促すのか、、全く理解できない。

今回も自然は正直で、日産が試験をすれば正直な値が出る、、これが技術屋の頑固さ。

三菱の技術屋は自然にでたデータを改ざんと言う人間的行為に出ただけであって、自然に逆らったからであって技術屋の頑固さではない。単なる嘘つき。

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2016年4月23日 (土)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(286) 電池ではなく番外 三菱自動車 カタログ燃費 ごまかし 経営者とエンジニア 物理現象をごまかして何か得があるか? 顧客を欺く真の数値はカタログ実測乖離率

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(286) 電池ではなく番外 三菱自動車 カタログ燃費 ごまかし 経営者とエンジニア 物理現象をごまかして何か得があるか? 顧客を欺く真の数値はカタログ実測乖離率

番外編です。通常は自分が得たデータのみブログにしていますが、オヤッと思った事象があった時にコメントしています。

まず第一に科学者とかエンジニアは自然事象を相手にしており(例え人間が人工的に作ったモノであっても自然の法則の上に成り立っている)、基本、偽りを公にするとか内部で報告する動機がない。一例としてこれはSTAP細胞で騒がれた小保方さんも同じスタンスのはず。これがお金と名誉と役職と欲で変わる。

ドキュメンタリー風に書くと

性能実験担当のある三菱エンジニアは、今から新しく形式認定を受ける車の走行抵抗を測る。果たして先代と比べてどの程度小さくなったか?もちろん国交省の定める試験法である。しかし、少しでも結果を良くする細かい条件は熟知している。最新の注意を払ってセッティング、走行抵抗を測った。結果は先代やそのほかの車と比べても妥当なところにある。しかし一方、目標燃費から逆算した走行抵抗はもう少し低くなければならないと即座に分かる。

エンジニアはこのデータを昔で言う課長に報告する。そこで偽る理由はどこにもない。データが悪いと怒られても自分が悪いわけではないので萎縮する理由もない。物理現象の結果ですから。普通、課長が経験豊富なので、今度はつきっきりで確認しながら再試験をする、、、なら良い課長である。頭から怒るだけなら最悪の課長。

気温は、湿度は、タイヤはチャンピオンだろな、車体の出来は、、表面は、、空気渦の加減は、、重量バランスは、、路面のμは、そのほか奥の手も使う、、あらゆるパラメーターを少しづつギリギリの方向に持っていく。、試験のそれぞれのパラメーターには許容値があるし、その間ならどこでもいいのは自明。規定していないパラメーターも5万とある。不正をしているわけではない

結果、前よりもデータは良くなる。そしていずれにしても自然現象なのでデータはバラつく。しかし、すべてをサンプリングすると中央値はまだ目標に届かない。

課長は事態が深刻と判るので、関係部署との調整や、そして部長など上司の判断を仰ぐために相談をしに行く。ここでその本音のトークができない雰囲気であったらその組織、会社は最悪。

協議の結果、データがばらついているが、通常はわずかのミスが重なって悪いデータが出るのだから、人が悪いのであって物理現象ではない、だから悪いデータは少し削除しようか、、、

ここまではどこの会社でも同じようだと(私は)思う。

ただ、これを第三者に完全に説明するとなると、事態は変わる。なぜならすべてのパラメーターをなぜ中央値でやらないのか?と質問されたら一巻の終わりだから。もちろん買う側はプレッシャーをかけたい真理も働くし、、、

エンジニアの心理は働く、どの会社もやってるのにうちだけがすべて中央値でやったら結果は劣るに決まってる。

ただこの第三者が公平な第三者で、すべての会社に対してこの基準でチェックし評価していればエンジニアはそんなことを思う必要は無くなる。

さて、今回はさらに異なる段階に来てしまった。軽のエコカー減税が始まりH32年基準の+20%達成は経営の厳命だ。先代が29.2km/L。+20%には29.4km/Lが境目、、今回のデータでは不足、、どうしよう、、、。専門家でない限りそう簡単にはバレないが、、、ところで近い第三者がいて、彼らは専門家なんですけど、、、

ーーー
いろんなことをちりばめましたが、真相はこれに近いのではないかと思う。

三菱の欠点は経営者が現場を把握できてなく、表面だけを見て、そして自社だけを見て、対応と結論が真相とは違うおかしな方向に動くこと。

(注:以上は私の独断であり、根拠は何かといわれても困るので、、そのようにお思いの方は無視してくださるようお願いします。)

ーーー
実燃費という観点で自分なりにデータを集めてみました。(株)イードが運営するe燃費の直近60日という本日のデータです。

  車種             カタログ燃費   実燃費    乖離
N-WGN(JH1) CVT   29.4       19.96  67.9%
ワゴンR(MH34S)CVT  32.4~33.0  19.95  61.0%
ムーブ(LA100S)CVT   29.0       18.98  65.4%
デイズ(B21W) CVT   25.8~30.0  18.56  66.5% (2014年12月発売)
ムーブ(LA150S)CVT   31.0       18.54  59.8%
ekワゴン(B11W)CVT   29.2       17.15  58.7% (2014年4月発売)

デイズの乖離率が他社と遜色ない。日産車に乗ってるドライバーは燃費志向で運転もエコ優秀なのかな~、、それとも、、真相は、そんなにはデータ不正はないのかも。

こうなったら、各社の主要車種を同じ条件で計測して乖離率を実測すべきですね。結局はこの数値が真に消費者を欺く数値なのだから。

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2016年3月31日 (木)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(285) 電池ではなく ハッキングと詐欺の話 バーチャルポリスの提案

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(285) 電池ではなく ハッキングと詐欺の話 代引き バーチャルポリスの提案

カテゴリー違いの特番です。

ネットショッピングをして約10年くらいですが初めて詐欺にあいました。この間、よく聞くのは銀行振り込みをして商品が送られてこないとか全くガラクタを送るようなものでしたが、今回は手が込んでいる。

ま、でも初歩的なものかも。

経過はこう。

WEBから書籍を注文。代引き扱いなのでクレジットカード番号などは入力しないが住所氏名購入物の一覧と購入総額などが表示される。「購入する」のボタンを押す。

郵パックで品物が配送される。不在なので不在通知が残される。郵便局に電話をして取りに行くと電話する。取りに行く。配送書類には送り主の電話番号、住所名前があるし、総額が合っているので大丈夫と思いお金を支払って品物を受け取った。

開けてみると中身は重めの厚紙ばかり。品物はなし。そしてなんの挨拶状(ID)もない。

送り状の電話番号に電話すると呼び鈴はなるが一切出ない。

代引きシステムを逆手に取ったこんな方法もあるのですね。郵便局は私が支払わないと物を渡さないし私は支払わないと内容を確認できない。で、お金を払うしかない。

疑問は

1)どうやって私の注文情報(個人情報)を盗んだか?
   今どき簡単ですね、しかしこうも簡単にハッキングされるとは、、、お店側もダメ。

2)ウイルスか?
   ウイルススキャンしてみると一応問題ないと出る。トロイの木馬のようなウイルスではないですね。

3)メールのアカウントか?
   このPCはメールアカウントを設定していないのでメール送受信はない。

2日後に本当の送り主から郵パックが届く。もちろんこれも詐欺の可能性が高い。しかし郵便局に現金を支払わないと物の確認ができない。全く私に選択肢がない。清水の舞台から飛ぶつもりでまた同じ金額を支払う(一応追跡番号を照合したが合ってるので)。

もちろんネットのお店に確認して根掘り葉掘り確認することも可能だが、なんせ、すべてがうっとおしい(なんせネットって人件費をケチっているので人が対応することは少ないし、詐欺もあるので)。

キーポイントは送り主の郵パック追跡番号を確認しなかったこと。これがミスなんですが、大丈夫と信じていると不在通知にある送り主名と金額を優先してしまう。

<簡単説明>
・送り主の配送情報(追跡番号)を必ず確認しましょう。これも偽情報だと詐欺とわかる手立ては少ないが。

・ネットを流れるメールや注文などのやり取りは、ハッカーにすべて筒抜けなんですね。今更言うのもなんなんですけど、本当に被害にあうと、、、、

・このままではネット上では何もできない。仕組みを作る人がハッカーにもなりうるので防ぐ手段が少ない。なのでネット内のバーチャルポリスが必要になってくる。誰かそういう仕組みを作れないですかね。そういう時期に来ている。要は人工頭脳をネット内に動かしてハッカーをハッキングする。ま、覆面パトカーが速度違反車を捕まえるようなもの。それと、どうしてもアメリカのような司法取引のような仕組みも必要になる。ちょい悪のところに大悪がはびこりますから。

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2015年7月 8日 (水)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(274)  番外編 集団的自衛権 憲法解釈

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(274)  番外編 集団的自衛権 憲法解釈

番外編は、時事に即して電池とは関係なく、私が生活していておやっと思うことでよっぽどだなと思うことを書くことにしています。

欧州生活の約7年を終えて帰国したのが1998年。最初に感じたことはこの国の社会がどのようなルールで動いているのかとなぜか疑問に思ってしまい、どう生活していいかわからなかった。いわゆる逆 カルチャーショック。

逆カルチャーショックに会ったことは、日本の社会がすべて不可解に見えたことです。主には交通ルールや食べ物の賞味期限や、なんでも厳格でないと気がすまない社会(バッシング社会)。それと警察の民事不介入、普通に生活している人がちょっとやんちゃ風の人にいいがかりをつけられたりのケースとか、少しは対応するようになったストーカーなど、少し理不尽な事態に(窮地に)落ち入ったときに社会が(誰も)助けてくれないんですよね。

交通警察は覆面パトカーを走らせて、普通に運転している人を罰する、意味が分からない。欧米ではありえない。欧米で何度か捕まったがなるほどと納得がいく。だから罰金も納得して払う。それに比べ日本は現実には守りにくい法律だけがあって、どう判断するかは現場の警察官しだい、私には何も理解できない。他の人は同じようにしていて捕まらないし、その時の私は捕まる。これでは誰も法律をレスペクトしないでしょ。

日本の法律執行はダブルスタンダード、これが諸悪の根源。

世界の生活をレポートする番組を見て下さい、、たとえばイタリア、郵便局の職員が昼休み、町のバーに立ち寄って白ワインを2杯飲んでまた仕事に就く、、何がそんなに悪いのか私には理解できない。どうしてこれが起訴されて有罪でその人の人生を損なう、、だれがどう利益を得るのか私には理解できない。あまねく誰もが普通に人生を謳歌できる権利と何かの不測の事態とはバランスされるべきで、今の日本はあまりにも前者がバッシングされ過ぎている。

最近はもちろん集団的自衛権の憲法解釈と安保関連法案、会社の経営でもそうですが、何でも反対しようと思えば何でも言うことができる。でも実際はそうには動かないのでこのような議論は、利益を追及する企業では無意味なんです。

ならば国家はそうではないのか? 残念ながら同じです。企業を経営したことのない政治家は国家を運営できないことは明らかです。即刻辞職してほしい。ことが防衛ですから、本筋の議論をしないのなら野党はいらないでしょ。

中国共産党の日本敗戦後の動きを見てほしい、、近隣諸国を侵略しまくってる。チベット、ウィグル、モンゴル、など。チベットではこの時に抗戦して国民の1/3くらいが死んでいる。これを平気でやったのが中国共産党。日本の人口に換算したら3000万人、太平洋戦争で310万人ですから、もし日本に力がなかったら(安保条約でアメリカの軍が日本にいなかったら)このくらいの人、女性や子供を含めた家族が死にかつ国土は中国に奪われている。これを国会では言わないんですよね。

同じくしてギリシャ危機、国家がお金を稼げなくなったらどうなるかは、こうなるのです。

最近、韓国や中国にアジアや世界のマーケットの主導権を奪われ、好きなことを言われる事態に遭遇してますが、お金を(外貨を)稼がない政策を訴える政党の結果がこうなる。

住みやすい日本にしましょうよ、、私はそれだけです。ついでに世界も。

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2014年4月17日 (木)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(242) 番外編 小保方 科学論文 STAP細胞 科学報道 (3) 番外

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(242) 番外編 小保方 科学論文 STAP細胞 科学報道 (3) 番外

電池と違う意味でも自分が経験していない事を書く意味でも番外となります。

本日、小保方氏の指導的立場であるとされる笹井氏が記者会見を行いました。

一連の流れを見ていると、最初は論文の書き方でしたが、今はSTAP現象はあるのかないのかの論調にマスメディア(世論?)は変わってきました。そしてバッシングを誘導するかのような言い回し。

何で日本人が日本人をバッシングしてちょっとしたことを強調するのか?論文は英語ではpaperと書き、ただの紙ですよ。そんなに重要物ではない(まじめな人に怒られるか)。でもそんな感覚であって、その主張内容さえしっかりしていれば、書き方なんて指摘されれば訂正すればよい、が外国の感覚です。

一つ言えることは、

日本の、たとえば鉄道、時刻表とは数十秒違い以内での正確な運行が一般的に求められいて、たとえば山手線、1分でも遅れると駅のアナウンスは何かの誤りを謝っている。しかし列車は次から次へと来ているので乗客は困らない。

一般的に外国人はこの状況は理解できない。謝っている方も、謝るのが当然と思う思いも。そして彼らは待つという寛容性がある。

今回の件、もう少し待ったらいかがでしょうか。すぐに撤回とか、出したモノはもう訂正は受け付けられないとか、「書いたモノ、規則」に沿って判断しているとか、、、「書いたモノ」なんて時間が経てば変化するモノなのに、、、

マスコミとか評論家とか、迫っている本人達は正義(世論?)のためにやっているなどと思い否定するでしょうが国際的感覚からはバッシングです。こんな国、自国民を国際的感覚から遠く離れた論理で同じ国民がバッシングする、世界中探しても無いでしょうね。それを正しいと思う事自体が間違いだと気づいていない。

日本の国力はどんどん弱まっている。オリンピックの金メダルは積極的に応援するのに今回のような案件は国力増強の一つであるのにバッシングする。あおっているマスメディアがダメなのかも。

皆さん、国力が増大する方向で判断しましょうよ。

<簡単説明>
・上の記事は最後はマスメディアに行ってしまったが、それは別としてサイエンスの金メダルも応援ですよ。

・マスメディアは、、そう言っても個人としてはピンと来ないはずなので、結局、その経営者に分かるメッセージを出さなくてはいけない。我々は一般ニュースが分かれば、それ以外の怪しげな論調で世論を誘導するマスメディアなんていらないんです。結局それはある意志を持った特定者の利益につながるだけ。

・IT技術を使って怪しげなマスメディアの論調は見抜けるような支援の仕組みがほしい。

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2014年4月 1日 (火)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(241) 番外編 小保方 科学論文 STAP細胞 科学報道 (2)

Blimp: ニッケル水素電池の実力を見る(241) 番外編 小保方 科学論文 STAP細胞 科学報道 (2) 番外

番外記事です。電池と関係ないという意味で、番外。アレッと思うときに書く記事です。

今日の理化学研究所調査委員会の発表は驚きですね。最近の袴田事件での裁判長の判断もそうですが、ある時、ある見解や事実を理解しようとする自分の立場を完全ニュートラルにすると、はっきり事実が見えてくる時がある。

あ~っ、自分は洗脳されていたなと。

福島原発事故での私の立場も過去の記事で明らかです。サイエンス(科学)はいつもニュートラルで事実を追いかけるのみです。科学的事実はいくらごまかそうとしても、もし事実でないなら必ず後の事実によって明らかになります。

政治的な介入、村八分的な判断、保身の判断、マスコミの見解、、、などはすべて無用です。

このような原則に小保方さんが乗っとっているなら、本人は何のも疑いなくそうでしょうが、写真の事などは彼女的には問題外の範囲です。理化学研究所はそんなことは百も承知で、「ねつ造」だなんて、どこからそんな言葉が出るのでしょうか、、、私も驚きを隠せません。これは一連の事件、食品表示の偽装問題などとは違うシチュエーションの問題ですが、謝れば済むみたいな、同じ事にしようとしている。

背景は簡単で、理化学研究所はこれ以上自分たちのダメージを回避するために小保方さんだけに責任を負わせる魂胆ですね。

本当におかしいですよね。「ねつ造」という前に正しい写真はどれですか?と本人に聞けばよいではないですか?本人はこれですと言うだけではないですか?そしてそれを鑑定すればよい。本人が出せなければ、そこから聞けばいいじゃないですか?どういう事ですかと?そんな説明は何もない。どこかの国の3日で死刑判決で処刑に等しい。

本人に何も聞かずに「ねつ造」、、あきれてモノが言えない。

原発もそうですが真実を追いかける科学者の皆さん、もうこんな日本はあきらめましょう。老害です。村八分の村社会です。マスコミは無知で偏重。地位のあるやつの判断基準は利権と保身のみ。やってられない。賛同の科学者の方、今すぐ留学や転職を本来の考え方で対応する外国で考えてください。前年度比3倍くらい流出すれば無関心な人でも事態が理解できると思う。

私は技術者でして、日本から出て行かれますと少し困りますけど、、、出ていったら外国から日本に還元する方法を考えてください。技術は「社会への適応術」なのでこれは、これでも日本はなんとか世界一なもんで、お願いします。

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